進行表を作ろう!

だいたいどんなウェディングをするのかが決まり、プロデュース会社をお願いするかどうかも決まってくると、今度はもっともっと具体的になってきます。挙式〜披露宴までの流れに沿って、「進行表」を作りましょう。

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◇◆始めに◆◇

「レストランウェディングを作ろう」の順番通りにやっていれば、あなたの手元には既に自分達なりに色々と考えたことを書き込んだ「Planning Sheet No.2」があるはずですね?それを用意します。そしてPlanning Sheet No.2の白紙のものを再度印刷してください。
次に、自分達が手元のPlanning Sheet No.2を作った後、双方の両親と相談して決めたこと、ブライダルプロデュース会社に行って見聞きしたこと、実際に会場を見てきて思ったり感じたりしたことを、始めに作ったPlanning Sheet No.2で決めたことを踏まえた上で、全ての項目に埋めていってください。こうすることで、一度作ったSheetを見直し、自分の中にまだあった迷いや、漠然としたもの、不安などを解消していくのです。書き込みが終わったら、「はずせないこと」「絶対にやりたくないこと」に優先順位をつけていってください。

◇◆次に◆◇

進行表を印刷してください。間違えたり、書き込み訂正が多くなりすぎて分かり辛くなった時に、何度でも印刷しなおせるようにしてあります。(表示している文字の大きさやプリンタによって違うこともありますので、印刷してみて確認してくださいね)

◇◆「オーソドックスタイプ」の書き方◆◇
「オーソドックスタイプ」はレストランウェディングであっても「ホテルウェディング並みの流れ」で行うとしたら・・・という進行表です。大元は私がホテルで手渡されたウェディング用の進行表ですので、最もオーソドックスなタイプでしょう。その進行表に「レストランウェディング」用に、挙式を加筆しています。

右側の「名前」「肩書き」「備考」欄を、特に3つに区切ってない項目は、自由に書き込んで自分なりのプランを作るところです。3つに区切られている場合は、この演出を行うのであればこの3つの項目に書き込む意味で分けてあります。

挙式の際の新郎新婦入場欄にある「新婦エスコート」欄は新郎と入場する、新婦の父と入場するなど、教会式風にしたり自分達二人を主体にしたり、自由に選択してください。

「挙式開始の辞」は披露宴の「開宴の辞」と同じで、「ただ今より〜をはじめます」の宣言で、司会の方が行っても良いですし、しなくても良いです。

デフォルトでは「レストランでウェディングを行って、その後そのまま披露宴(披露パーティ)に移る」ということを考え、挙式場から披露宴会場までの移動時間は入っていません。ただ、「挙式と披露宴の区切り」という部分があるように、挙式からそのまま披露宴に移ってしまうよりも、一旦新郎新婦が退場して再度入場する形にしたり、そのまま新郎新婦が会場に残るにしても、ゲストの方々に落ち着いて一旦着席いただいて(立食の場合は注目していただいて)から、今回の披露宴の趣旨(テーマ)を司会者の方から説明していただくなどして、少々時間を置き、披露宴開始のご挨拶を行ってパーティ開始・・・というような形を取った方が良いです。その為の「区切り」です。

また、お色直し(又はイメージチェンジ)を一度入れてあります。希望が無いようであればその分時間が浮きますので、またその代わりになるような演出イベントなどを考えておくと良いでしょう。この辺りで何らかの大き目の演出イベントを入れて中だるみを防いでいます。

(有り/無し)部分は○をつけ、「無し」であればそれに代わる演出を取り入れても良いですし、しなくても良いです。

「花束贈呈」の「クロス/ストレート」は「クロス」であれば新郎は新婦の両親に、新婦は新郎の両親に「これからよろしくお願いします」の気持ちをこめてお渡しし、また「ストレート」は新郎は自分の両親に、新婦も自分の両親に「今まで育ててくれてありがとう」という意味を込めての贈呈となります。

また、ホテル側に教えられていた大まかな披露宴の時間の流れですが、羅列して書けば「お迎え・新郎新婦入場」=10分、「開宴の辞〜主賓挨拶」=20分、「ウェディングケーキ〜乾杯」=10分、「祝宴開始」=25分、「祝辞」=20分、「お色直し退場〜子供からの花束」=30分、「祝辞」=20分、「祝電披露〜お開き」=15分、これで2時間半のプログラムになっています。ですからおのずと何かを削らなければ、挙式の30分を足して3時間になってしまいます。長すぎますね・・・。

あくまでもこれは、ホテルで披露宴を行った場合の流れですので、これを踏み台にしてフォーマルにより近いウェディングを行っても良いですし、次の白紙の進行表を使って自由に自分達でプランニングしても良いです。