「借りられる手」つまり友人や親の手ですね。前もってお願いして、借りられる手は何でもお願いしましょう。また「有料の借りられる手」もあります。レストランウェディングを全部が全部自分たちでやろうと思うと、ものすごい労力が必要になります。「有料でもいいや!」って部分は割り切ってしまいましょうね。ここに書くのはあくまでも「例えば」です。「自分で作りたい」と思う部分は、自分で作っても良いですし、買ったり借りたりしても良いですよ。あくまで「私が借りた手」とでもしておきましょうか・・・。
また、ホテルウェディングのコーナーの「経費削減の工夫」も参考に出来ます。レストランでより本格的なウェディングを行う人は、そちらも参考にして下さい。ここはどちらかと言えば「カジュアルなスタイル」だと思っていただいた方が良いと思います(^-^)
「何か結婚の記念になるプレゼントを」と言われた時、私は「Welcomeボード!」って答えました。「こんな会場でするんで、こんなイメージの」と具体的にお願いして、作ってもらったWelcomeボードは新居の飾りになってます。
私たちの人前式用の用紙は、右のページに出席者全員からの「承認」のサインをいただき、左のページには「立会人代表」のサイン欄があるものでした。親族の出席しないレストランウェディングでしたので、古くからの友人に代表としてサインしてもらいました。
ホテル挙式用とレストランウェディング用と2つのブーケが必要だった私。ホテルの分は母が考えてお花屋さんにリクエストしてくれたんだけど、レストランウェディングの分は別。季節によっては生花は2日ぐらいは持つけど、まだ暑い9月だったので、友達の「結婚の記念に、私が作ってあげる!」というお言葉に甘えました。これまたたくさんの写真の中に残った記念すべき物になりました。
ケーキ作りが趣味のお友達にはウェディングケーキをお願いしました。「何かしてあげられる事、ある?」と聞かれた瞬間、「ケーキ!」と・・・。その友人は気を利かせてレストランのテーブルの数の分だけケーキを焼いてくれたので、全員にまんべんなくケーキが行き渡り、とっても好評でした。
比較的軽いドレスだったので、介添えと言ってもそんなに色々してもらう事もありませんでした。椅子に座ったり立ったりする度にドレスの裾を整えて貰ったり、座った状態で皆と話している時間にお料理を取ってきてくれたりしてくれました。会場内をウロウロしてテーブル毎にお話をしに行っていたときは、一人で十分動き回れました。(あくまでも私は・・・ですので。トレーンを長く引くドレスの場合は介添えさんは必須です)
アットホームでカジュアルなレストランウェディングだったので、本職がバスガイドだった友人に司会をお願いしました。ホテル挙式の時と同時進行で打ち合わせをしていたので、何を司会者に伝えなきゃならないかを分かっていたのが良かったです。司会の友人との打ち合わせ回数は3回。その他に電話で少しでした。
夫が雑誌の編集者という仕事柄、職場にカメラマンがいましたので、スナップ写真をお願いしました。「全部のテーブルに挨拶に行くから、それだけは押さえてね」とお願いして、それ以外は自由に・・・という形にしました。当日カメラを持ってきてくれていた友達も多くて、それほどスナップ写真の友人には負担はかけなかったようです。お料理をお腹いっぱい食べたと言ってくれてくれました。席を用意しておいたのも良かったようです。
予算の関係上諦めていたのですが、たまたま司会の友人の旦那様がそれを聞きつけて「やってあげるよ!」と名乗りをあげてくれました。とっても助かったし、今でも感謝しています。
レストランウェディングでカジュアルだと、当日にプレゼントや花束を持ってきてくれる友人も多いです。車で来ていた親しい友人に、荷物を預かってもらう事にしました。ドレスや小物、新婚旅行への荷物が多かったので、とても助かりました。
ちなみに、「ブーケ係兼、立会人」「ケーキ係兼、立会人兼、花嫁介添え役」「写真兼、荷物運び」という形で、スタッフは最低限の人数で、最も親しい人にお願いしています。本当に親しい友人の為だったら、一生懸命になるじゃない。「もし私が頼まれても、負担に思わずに一生懸命にやれるな」という相手を私は選びました。
私自身がレストランウェディングのプロデュース(もどき)をやった時にも思いましたが、本当に親しい友人の為なら、そのウェディングの為に一生懸命動くのも楽しかったです。「一緒に結婚式を作った」っていう良い想い出にもなりましたし。
周りを見回して、お願いできる得意分野を持っている友人がいたら、お願いしましょう。快くやってくれると思います。
心配な「お礼」の件ですが・・・。全員一律5000円にしました。一人だけどうしても受け取ってくれなかった友人には、新婚旅行先からの絵葉書と、お土産を他の人より豪華にしました。