ブライダルフェアに行ってみよう!

ブライダルフェアの時期が来ると、新聞や雑誌、電車の中吊り広告にたくさんブライダルフェアの案内が出ますね。で、このブライダルフェアって…一体なんでしょう?

ブライダルフェアにはそのホテルでの結婚が決まっている人(成約者)のみ参加のものと、誰でも参加できるものの2種類があります。成約者向けは、その場で仮予約もできる新作ドレスのファッションショー、婚礼メニューを具体的に決めるための試食会など、ホテルが見せてくれる年に二度ある展示会なのです。まだ式場が決まっていない人は、模擬挙式やテーブルセッティング、ケーキの展示などが中心。フェアに参加することで、その会場での挙式や披露宴のイメージをつかみ、自分が「こんな結婚式をしたいな」「こんなホテルで結婚式をしたいな」という希望があったら、是非見に行って色々な質問を投げかけてみてくださいね。もちろんそのホテルそれぞれの特色も出る(未成約者でも参加できるドレス試着会や、婚礼メニューのデザートバイキングなどがあるホテルも!)し、ホテルの人たちの対応を見られるチャンスでもあります。

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iconブライダルフェアって何が見れるの?

それでは私が結婚式を行った「帝国ホテル 大阪」のブライダルフェアの内容を一覧にしてみましょう。

披露宴モデルルーム(宴会場を披露宴用に飾り付けて見せてくれる)
料理・飲み物の展示(各プランに沿った料理が展示されている)
装花展示(パッケージに含まれている装花の展示や追加料金で出来る装花の展示)
セレモニーショー(披露宴中に出来る演出のショーや、新作ドレス、着物のファッションショー)
模擬挙式(神前式、キリスト教式の模擬挙式)
衣装の試着会(和装・洋装共に試着できます)
引き出物展示会(ホテルに入っているデパートが引き出物の代表的なものを展示)
引き菓子展示会(引き出物の展示場と同じ場所でやってます)
新作のパックがある場合はモデルルーム展示
オプション相談(ビデオ、写真、司会、証明、BGM、招待状、タクシー等を写真やスライドで見せてもらい、具体的に相談したり申し込んだりする)
結納パックの展示(結納品や結納のモデルルーム展示)
家具展示会
ハネムーン相談会
美容・着付け相談会
親族控え室モデルルーム
新婦控え室モデルルーム
披露宴予約・相談窓口
休憩所そのホテルのお菓子等と一緒にお茶が飲めます。引き菓子の味見の機会になるので、恥ずかしがらずに色々と味見してみましょうね。

どうですか?盛りだくさんでしょ?でも自分たちがどこまで決めているかで、見る必要のある場所が決まってきます。だから一日で2〜3ヶ所のホテルを見てまわる事は可能です。私はホテルも決めていない状態の時に、一日に2〜3ヶ所は見て回っていました。

「だいたいこういうランクのホテルで、こんな感じの披露宴がしたいな」という所まで決まっていたら、希望する優先順位からホテルを回っていきます。ブライダルフェアの日程は、ブライダル雑誌などにシーズンになったら載っていますので、それをチェックしましょう。だいたい1、2月、7、8月に多いです。結婚式が少なくなる時期ですね。


icon事前に予約が要るものの確認をしよう

模擬挙式や各種展示、ドレスのファッションショーなどは予約なしでもOK。でも、婚礼料理の試食やドレスの試着などは定員がある場合が多いです。もしホテルや式場の持っているドレスを見てみたかったり、お料理を試食してみたい場合は、一度問い合わせてみて!

ただし、成約者のみを対象にしている場合も多いです。


icon当日の服装と持っていく物は…

当然カメラはいります。メモ用紙とペンも忘れずにね。披露宴のモデルルームの写真を撮り、どんなテーブルセッティングをしてくれるのか、会場の雰囲気はどんな感じかを写真に撮っておくのはとても大切です。ドレスの試着が入っている人は、デジタルカメラやデジタルビデオを持っていくのも便利。その場で確認が出来るから、色ドレスの顔写りなどを確認しながら効率よく選んでいけるよ!

ウェディングドレスや和装の試着をするつもりなら、「ウェディングドレスの下見をしましょう」のコーナーの服装を守ってくださいね。試着が無いなら原則どんな服装でも良いようです。歩きなれた靴でないと、途中で疲れちゃって見る余裕が無くなっちゃうこともあるので、要注意!


iconイベントと展示会場を始めにチェック

受付で受け取る当日の地図と日程表(スケジュール表)には、どの会場にどんな展示物があって、どこで何時からどんなイベントが行われるか…を細かく書いてあります。まずは受付けでその日になにが行われるかをチェック!当日予約のみ参加できるイベントがあったら、先にその予約を済ませてからゆっくり時間を合わせて展示会場を回りましょう。 模擬挙式やファッションショーなども時間が決まっています。見逃すと無駄な時間が出来ちゃったりするので、効率よく回るにはスケジュールを立ててから行動しようね。


iconドレスの試着をするなら

衣裳は披露宴会場やチャペルの雰囲気を考えて選ぶ方がいいです。バージンロードの長いチャペルならトレーンも長くて良いけど、バージンロードの短いチャペルでトレーンが長いと、トレーンの美しさが全然生かせないですよね?会場も縦長の会場ならトレーンが映えるけど、横長だとあまり美しく見えなくなってしまいます。

ちなみにブライダルファッションショーは会場内で行われるので、会場の内装との相性を見ることが出来ます。ブライダルファッションショーを行う会場は、だいたいがそのホテルや式場で一番大きな宴会場だったりしますが、ホテルや式場の内装には「得意・不得意」があるので、例えば「とっても豪華できらびやかな内装」が得意なホテルで、華奢で可愛いデザインのドレスは浮いてしまったり、逆に「シンプルで可愛らしい系」の内装が得意な会場で、スパンコールを大量に使った豪華なドレスも浮いてしまう…というのをチェックできます。

ドレス試着では、色々なタイプドレス(Aラインやマーメイド、プリンセスラインなど…ね)を試着してみて、自分の体形に合うデザイン探しをしてみましょう。いっぱい写真撮って運命のドレスと出会おうね♪


icon会場の広さをチェック!

ホテルや式場によって、同じゲスト数でも部屋の広さが全然違うこともあります。なので、ゲスト数によって会場の大きさがどのくらいになるかをチェック!分からない場合は会場内にいる担当さんに聞いてみましょう。入れる宴会場には、テーブルセッティングもしてあると思いますが、そのテーブルとテーブルの間、椅子を引いた時の間隔などもチェック!あまりに詰め込んでいて、お互いが椅子を引くと背もたれがぶつかり合っちゃうようなのは、NGですね。

披露宴で「これはやっておきたいな」っていう演出があれば、それが可能かどうかもチェックしておきましょう。また、会場の大きさや内装が自分の着たい衣裳に映えるかどうかも、実際によく見て確認しましょう。また、会場の天井の高さやカーペットの色等を写真に撮っておくのも大切です。色ドレスなどを決める場合はカーペットや天井、壁などの色も必要になってくるし、天井の高さによって会場が広く見えたり、狭く見えたりします。


icon試食会に参加するなら…

事前に電話や葉書での予約が必要なことが多いので要注意!
味やボリュームは基本の基本!お皿と料理のバランス、食べやすさや料理の運ばれてくるタイミングなどのサービス面も、ご招待したゲストの立場で念入りに確認しておきましょう。

お料理も文字でメニューを見るだけより、写真で見た方がボリューム等もわかりやすいです。飲み物も写真に撮っておくと、「どんな種類のビールがあったっけ?日本酒はどこのだっけ?」なんて、親や親族に聞かれた時にもすぐ答えられますよね。(企業によって、特定の酒造メーカーと懇意にしていることがあり、ご招待客にそういった企業の方がいらっしゃった場合は、競合他社の酒造メーカー商品を出さないように配慮することも必要だ…とホテルの方に伺ったことがあります)


iconイベントにも参加しようね♪

会場では、ウエディング関連のイベントを行なっている場合もあるので、日程表や地図をよぉぉぉく見て、是非是非参加してみましょう!プレゼントがもらえることもあるよ♪


icon模擬挙式にも参加してみよう♪

1日に2〜3回しかしないところと、1日に5〜6回しているところなどがあるので、時間を要チェック!模擬挙式は実際にそこで挙式を行う際に、どういった流れで行われるか…を知れる唯一の機会。是非参加して!

最近はチャペル式を希望する人が多いってホテルの宴会担当の方に聞いたことがありますが、もしその会場で神前式の模擬挙式を行っていたら、是非是非参加してみてください(神前式の模擬挙式は行わない会場も多いです)。滅多に体験できないから、一軒の価値あり!


icon分からないことは何でも聞こう!

見積もりは無料なので、Planning sheetが出来上がっている人は、是非持参していってくださいね。疑問に思ったことがあったら、必ずなんでも近くにいるホテルの担当者に聞いて、何でもメモを取りましょう。こっちがメモを取って一生懸命聞いていると、担当者も一生懸命話してくれます。

また、同じ条件で他の会場での見積もりと比較検討するのにも良い機会です。いっぱい見積もりを出してもらいましょう。でも、あんまり別のホテルでの見積もりを目の前でちらつかせたりはしないようにね(汗)別のホテルの見積書を、もし使うのであればそれは最終手段です。