ホテルでの挙式や披露宴って高いですよね。初めて見積もりに行った時って、見積もりの値段を見ただけでギョッとします。自分のやりたいことを伝えるたびに足されていくオプション料金。気が付くとン万円単位で値段が上がっていって、最後にはン十万円のオプションでも「そんなに高くないし・・・」なんて考えちゃうほどに金銭感覚が麻痺してしまうというのも珍しくありません。じゃぁ、ホテルでの挙式を少しでも安く上げるにはどうしたらいいんだろう?そんなあなたに提案してみます。
ホテル挙式の福袋
デパートの初売りの日、ブライダルサロンに行くと置いてある所があります。初売りの前日か当日の新聞に載りますのでチェックしてみてください。後日「Bridal School」のコーナーに、その年関西で発売された初売り福袋プランを載せるようにします。参考にしてみてください。デパートによって色々な特色があります(^-^)
私たちの場合は「大丸梅田店」のブライダルサロンで偶然発見して申し込みましたが、その他にもやっているデパートはあったようです。下に書いたプランの他に、別のホテルのパッケージに新婚旅行も付けて同じ値段の物もありました。1997年にちなんで「1,997,000円」でした。
さて、気になる「福袋」パッケージの中身ですが、「帝国ホテル 大阪」にて・・・
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結構充実でしょ?ちなみにこれは「帝国ホテル 大阪」の出しているパッケージの中で、上から二番目のランクのパッケージに一番上のランクのお料理を出してくれるという物でした。特に衣装料の「上限無し」は和装神前式の人にはお勧めです。(申し込んだデパートの衣装室にある衣装をレンタルする事になります)私は上記の料金で、白無垢1日20万円、色打掛1日150万円の物をレンタルしました。衣装だけで170万円分。すごいでしょ?
ただし、これだけで結婚式&披露宴が全て整う訳ではありません。例えば装花とブーケは別の物なので、オプションとして申し込む事にります。この「オプション」に関する経費削減法は、また別のコーナーに書く事にします。
ホテルから届く、割引券(紹介チケット)
ホテル挙式をした友達の所に(ホテルにもよりますが)、挙式後半年以内ぐらいに「お友達をご紹介ください」って案内がホテルから届きます。これの中身は、実は挙式の割引券です。パッケージの挙式披露宴と、割引券を使った挙式披露宴と、どちらが安いかは割引率にもよりますが、もし友達の結婚式に行ってそのホテルが気に入ったりしたのであれば、一度結婚直後の友人に聞いてみてはいかがでしょう?
ホテルのサークルに入る
入会金や年会費が必要になるところも多いですが、その分挙式&披露宴代が安くなったり、様々な割引特典があります。ただしホテルによっては「パッケージの挙式&披露宴プランには割引を適用しない」と書いてあるものもありますので確認してから入会しましょう。遠方からのゲストが多い人で、ホテルを押さえなきゃならない場合、割引の程度によってはかなりお得になることもあります。
直接結婚には関係ない特典としても、レディスサークル等ではお茶会やお花のお稽古が格安で参加できるようになったり、普段の宿泊プランを割引してくれたりすることもあります。
「このホテルで結婚式をしたい!」というのが決まっていたり、普段から利用しているホテルがあるなら、前もって入っておくと良いかも知れません。但しホテルによってはそのサークルに入ってから半年以上経ってからしか結婚式を申し込めないとか、様々な決まりがある場合もありますので、ホテルに問い合わせた方が良いと思います。
日程を考え直す
式場の費用って季節やお日柄(大安・友引など)で大きく変わってしまう場合があります。特に良い日にこだわらなければ安くなる事も多いです。ブライダルシーズンと言われる春や秋(5〜6月:10〜11月)は高くなり、ブライダルシーズンオフと言われる冬や夏(ブライダルフェアをやってるシーズンですね)は安くなる傾向があります。
一年で最も安いパッケージが出るのは、恐らく夏だと思われます(地方によって違うと思いますが。北海道などなら冬の方が安いと思います)。「暑いし、出席いただく方々に汗まみれになって来て貰うのは申し訳ない」というのが原因かしら。でも親戚の着付けをホテルに頼んでいたり、若い女性の出席者に振り袖を家から着てくる人がいなければ、夏のホテルでも大丈夫。だってホテルではクーラーがきいてます。チャペルが屋上のオープンエアだったりするとちょっと辛いけど、そうでなければご出席いただくかたがたに、そう辛い思いをさせることも無いでしょう。特に9月末の日取りは、夏プランを適用されているのに、そろそろ涼しくなってくる頃でお得だと思いますよ(^-^)
会場に来ていただくまでは確かに暑いけど、ホテルに到着いただいてからは涼しいですし、結婚式の数も少ないので他の花嫁さんと比べられる事もなくなります。私の時なんて、挙式場に行って親族を待っている間に他の挙式の花嫁さんとすれ違っちゃったりして、ちょっと興ざめ・・・と言う部分もありました。
気候も良いしお日柄も良く、他の結婚式とバッティングして式場は殺気立ってるし、他の結婚式の花嫁さんとあっちこっちで出会ってしまう挙式&披露宴と、会場到着までは暑かったり寒かったり、または大安じゃ無かったり仏滅だったりで「ちょっぴり気になる」けど費用は半額近くまで削減できて、他の花嫁さんとバッティングする可能性も少ないのと、どっちを選ぶか・・・がポイントかな。最近は教会式の方で仏滅を気にしない人も増えているそうですよ。
互助会や共済を使う
関西方面では共済でのブライダル割引特典というのがあまりメジャーで無いので、ちょっと手元に資料が無いのが残念なのですが、互助会や共済で割引を利用して安くあげていくことも可能です。(手元に資料が到着したら、また詳細をアップします)互助会の割引特典に関しては他のコーナーに書いていますが、提携しているホテルや挙式場が割引になったり、ドレスが格安で借りられたり、引き出物まで割引で購入できたり・・・といった特典が物凄く多いです。
共済の場合は月々いくらかの掛け金が必要になり、それは「掛け捨て型」の保険という形で自分に還元されているようです。互助会はそういったものでは無く、冠婚葬祭に必要なもの一式をレンタルしたり申し込んだりする際に使える制度みたいなもののようです。自分の住んでいる地域によって、様々な物がありますので、共済か、互助会か、どちらが得でどちらなら加入が可能なのか、一度調べてみてはいかがでしょう?
ただし、どちらの場合も提携しているショップに限界があるので、引き出物や衣裳などで多少の妥協が必要になったり、結果的に持ち込み料が発生してしまうということもしばしば耳にします。可能であれば加入前にそういった特典を使えるショップを調べておくことが必要かもしれません。
ブライダルサロンを使ってみる
ブライダルサロンに関する記述は、「Bridal School」にあります。覗いてみてくださいね。