参考になるテーマウェディング

今まではレストランウェディングの醍醐味だった「テーマウェディング」。最近はホテルでも対応してくれることが多くなりましたね。会場全体が一つのテーマで作られていると、統一感もあり、印象に残ります。

自分の中に何らかのテーマを作り、それに沿って結婚式や披露宴を作っていくのが基本。レストランウェディングであれば、会場の飾り付けも、ドレスも、お料理も、何もかもを自由な発想で作って行くことが出来ますね。ホテルの場合はお料理に関して、そこまで柔軟に対応してくれるところは数少ないでしょうが、他の部分で頑張れば、きちんと統一感は作れます。

line

point 新婦の好きな花のイメージで
夏に行われた披露宴で、新婦がひまわりが好きだという事で「ひまわり&黄色」をテーマにしたウェディングに出席した事があります。装花もブーケもひまわり。新婦のドレスは黄色で、装飾は黄色のバルーンでした。テーブルクロスだけがグリーンで、ちょっと色を引き締めた感じが、逆にとても素敵に映えていたのを覚えています。


point お料理がテーマそのもの
お料理にテーマを持っても良いと思います。イタリア好きの私たちが考えた初めのプランは、イタリアにこだわるウェディングでした。会場の装飾に関するカラーは国旗の色に合わせて、お料理はイタリア料理に・・・と考えましたが、ホテルでのウェディングには対応できなかった事と、その後行ったのがカジュアルなレストランウェディングだったので予算的に合わなくて断念しました。


point テディベアにこだわって
テディベアにこだわったウェディングもありました。レセプションデスクには新郎新婦のテディベア。中座中には高砂席に移動してきました。会場のあちこちにもテディベア。新婦のブーケに小さなテディがいたのが、とても可愛かったのが印象的でした。各席にある席札をテディベアのメモホルダーに持たせ、引き出物もテディベアに。ただ、男性用には別に用意されていたのが心遣いの良さですよね。テディだけだと飾り付けも限度があるので、リボンやジョーゼットでふんわりした優しさを出していたのがとても素敵でした。


point 天使にこだわって
天使達に祝福されて結婚したい・・・そんなことを考えたカップルもいました。とっても可愛いです。招待状も天使の柄、Welcomeボードには天使の小さな人形が添えられ、テーブルの「席札立て」も、メニューも、二人の紹介冊子も、天使がいっぱい。引き出物まで天使のシリーズでした。ただ、男性は「可愛い引き出物」を貰っても困る方が多いので、違う物にしたらしいです。


point テーマカラーを決めて
もう一人、テーマカラーを「赤」に決めていたウェディングもありました。真っ赤なドレス、真っ赤なヘッドドレス、真っ赤なパンプスで現れた新婦の持ったブーケが、ローズピンクだったのがとても映えていました。テーマカラーが決まっていても、何もかもを同じ色にするよりも、少し引き締める色やポイントになる色を考えた方が、後で印象に残って素敵です。


point チャイニーズにこだわって
チャイニーズレストランでのレストランウェディング。「あれ?変わってるなぁ」と思ったら、現われた新婦も「チャイナドレス」。新郎も「チャイナスーツ(?)」。ケーキは大きな「桃まんじゅう」ってプランはいかがでしょう?真っ白なチャイナドレスは、本来お葬式の時に着るものらしいですので、チャイナドレスのオーダーショップ(中華街等にあります)に行くと渋い顔をされると思います。「花嫁は白だよぉ!」って方は白にしても良いでしょうし、本来のチャイナの「花嫁衣裳」にしてしまっても華やかで良いと思いますよ。友人によると花嫁さんのチャイナドレスは、それはそれは華やかなのだそうです。


point テーマは「クリスマス」
クリスマスをテーマにした結婚式もありました。招待状は深い赤の表紙にヒイラギが添えられ、ゴールドのエンボス加工が施されていました。会場もポインセチアを中心にした装花。ところどころに「りんご」が添えられて、とてもよい香りのする会場でした。新婦の持つブーケは赤いバラとグリーンを中心としたもの。ナプキンの上には小さなサンタさんがお出迎え。BGMも全てクリスマスソングで統一されていました。お開き口でいただいたお箸にも、ヒイラギがついていました。