結婚式&披露宴の写真って、後々まで楽しめる物です。お友達に「結婚しました」ハガキを作ったりするのも、もちろん結婚式の写真の中から選びますよね?少しでもお洒落な写真を作れるように、少しでも想い出に残る写真が撮れるように、ちょっとした工夫をしましょう。
写真に関する詳しい記述は雪猫さん寄稿の「素敵な写真を残したい!」にあるので、ここでは簡単にできるちょっとした工夫を書いておきますね。
前撮りするなら
スタジオでだけで撮るなんて勿体無い!ホテルならロビーやお庭で、出来るならお気に入りの場所にロケに行っちゃったりしたらいかがでしょう?写真の出来上がりが間に合えば、ウェルカムボードにも使えますよ。予算と、写真の担当者とよく相談してね!
お支度中から
花嫁さんがお支度部屋に入ってから、着付けが始まり、写真撮影、挙式・・・という順番でスナップを頼んでみてはいかがでしょう?後々になってから「そうそう、この時しんどかったぁ」とか「この時は緊張してたよね」と話のネタにもなるし、白無垢やウェディングドレスなんてそう何度も着れるものでもないんだもの、とっても記念になりますよ。
お出迎えの時にも
入り口の金屏風の前での写真を撮って貰いましょう。両家の両親と新郎新婦が入った写真って、あまり無かったりするものなのです。
スタジオ写真でも
「時代が違う」なんて思っていても、まだまだ「お嫁に行く」=「他家に嫁いでしまう」=「もう娘じゃなくなる」という感覚の花嫁の両親って多いです。しかも当日は新郎新婦の両親は大忙し。気が付いたら両親との記念になる写真が無かった・・・なんて事も。スタジオで新郎新婦の写真や集合写真を撮るだけじゃ無く、新婦と新婦の両親の写真を撮っておくと記念になります。(私は両親とのスナップ写真が1枚も無かったので、これで助かりました)
スタジオ写真への工夫
ありきたりな新郎新婦の立ちポーズだけじゃなく、様々なポーズ見本が事前に見せられると思います。そういったものの中から選んで撮るのも良いですね。結婚後の新居に飾っても素敵な写真を、是非工夫して撮ってみて!見本に無いようなポーズでも、写真屋さんとの打ち合わせの時にお願いすれば対応してくれます。ただし前撮りでないのなら、スタジオ以外の場所での撮影は無理だと思った方が良いです。(ゲストをお待たせしてしまいますからね)
入り口でポラロイド撮影
レセプションデスクに、ポラロイドを2つ用意しておきます(1つだと新郎側、新婦側で取り合いになっちゃいます)。受付を済ませた人からポラロイド撮影をして、余白の部分にメッセージを書いてもらいましょう。デスクの横やウェルカムボードの横にかごを置いておいて、そこに入れてもらったり、お開き口で小さなプレゼントを渡す時に返してもらったりと工夫すると良いですよ。
各テーブルにカメラを
インスタントカメラを各テーブルに置いてみましょう。カラーと白黒を2つ置いても良いし、テーブル毎にカラー、白黒、セピアと分けても面白いかも。カラーのインスタントカメラは、最近とってもおしゃれなラッピングの物が出てますね。また、自分でテーマウェディングを決めている人は、そのテーマに沿ったラッピング用の紙などを貼って、置いておくのも素敵。
ただし、持ち帰っていただくのか、置いて帰っていただくのかを考えて、メッセージを貼っておくのを忘れずにね。出来れば置いて帰っていただいた方が確実に写真が手元に来ます。私達の時はカメラにメッセージを貼り忘れてしまい、何個か戻ってこなかったカメラがあります。
カメラマンを外部の業者に頼む場合
挙式場のカメラマンなら心配する必要は無いですが、神前式などは外部の業者が入れないようにしている場合が多いです。写真を申し込む際に「全部パッケージになってなきゃ」なんて決まりはありません。「披露宴のみ」外部業者に頼み、「挙式のみ」ホテルの業者に頼むという方法もあるんです。様々な写真の料金表を見比べて、自分達の予算と相談しましょう。
カメラマンをプロに頼むなら
カラーだけじゃ無く、白黒やセピアも頼めるようなら頼みましょう。私は白黒を入れると有料だと聞いたのでカラーだけにしましたが・・・。ネガから白黒やセピアに焼き増ししてくれるお店もあるので、有料なら無理をして白黒やセピアにする必要はありません。
カメラマンをプロに頼むなら 2
イメージショットもついでにお願いしてみましょう。テーブルセッティング、ウェディングケーキ、ブーケのアップ・・・「そんなのいるのかな?」と思うかも知れませんが、これが案外後になってから「そういえば私の時のテーブルセッティングはこうだったな」「この写真にあるこれが、私が作った物なんだな」と思い出に残る物を撮ってくれます。打ち合わせの時に「自分が持ち込むもの」をリストアップしてお願いしておくと、そこはさすがプロ!個人が撮ったスナップ写真よりずっとロマンティックに写真を残してくれます。
後から「結婚しました」ハガキを出す時も、さり気なくこういった「自分達の結婚式の」イメージショットを取り入れるとお洒落に出来上がります。
カメラ目線を外して・・・
写真が出来上がって見てみたら、全部カメラ目線でにっこり・・・。そんな事ってよくあります。友達やカメラマンに「カメラ目線じゃ無いものも撮って」と一言伝えておきましょう。ちょっと素敵な写真が出来上がります。「見つめ合ってる写真も」なんて言っておくと、とっても素敵になります。
各テーブルで記念撮影
演出編にも書きましたが・・・キャンドルサービス(その他サービス)の時にでも、各テーブルで記念撮影をしませんか?「あれ?この方の写真が無い・・・」なんて後で写真を配る時に悩まなくても済みますよ。新郎新婦とそれほど親しくない方とでも写真が残るので、後で見た時にどなたが来てくださっていたのか分かって便利です。