婚姻届の出し方やその他のこと

ここでは、婚姻届を出す前に、必要な書類や、様々な疑問について書いていくことにします。時々あった質問などをまとめていますので、読んでみてね♪これ以外にも婚姻届に関する疑問や質問などがあったら、雑談室やGuest Bookに書き込んでね♪

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ポイント「婚姻届ってどこで貰うの?」
「婚姻届の書き方」ページを見ていただければ分かるように、一番上に提出先市区町村の代表へ宛てた宛名があります。ですので、提出先市区町村の役所窓口で貰うことになります。郵送の受付を行っているところも多いですので、まず電話で問い合わせて、取り寄せるのに必要な物(切手が必要とか、返信用封筒を同封して申請するなど)を聞いてから、取り寄せの手続きを取りましょう。すぐに送り返してくれるとは限らないので、披露宴中に使ったり、教会で必要だと言われている人は、なるべく早めに動きましょうね。

ポイント「婚姻届に必要な証人って誰にお願いすればいい?」
原則的に、証人は20歳以上の成人であれば誰でも良いです。親、兄弟、親戚、上司、友達、恩師…「この人にお願いしたいな」って人に頼めば良いです。

但し、教会式の人の場合、挙式の最中に婚姻届にサインをすることがあるので要注意です。キリスト教信者で、自分がミサに行っている教会で挙式した友人は、挙式の最中に婚姻届にサインをしていました。全ての教会がそうでは無いですが、こういった場合は牧師さんとと立証人のうちの1人が証人としてサインすることになるので、あらかじめ確認しておきましょうね。

ポイント「婚姻届っていつでも受け付けてくれるって本当?」
本当です(^-^)24時間、365日受け付けてくれます。もちろん、お正月でも、夜中の12時でも。
但し休日の場合、役所の戸籍担当者がいないので、もし書類に不備があった場合、後日呼び出しがあって訂正を受けます。そうなってしまうと、せっかくの記念日が訂正した書類を提出した日にずれてしまうので、前もって役所に婚姻届を持って行き、確認を貰ったほうが良いでしょう。
当日は、役場によっては警備員さんが受け取ってくれたりします(^^;)

ポイント「婚姻届を出すのに必要な物は?」
下の表の通りです。
二人の本籍地が同じ地区で、その本籍地の役所に提出する場合 婚姻届 :1通
どちらの本籍地でもない地区の役所に提出する場合 婚姻届 :1通
新郎・新婦の戸籍謄本または戸籍抄本:各1通
新郎の本籍地に提出し、新婦の本籍地が別の場合 婚姻届 :1通
新婦の戸籍謄本または戸籍抄本:1通
新婦の本籍地に提出し、新郎の本籍地が別の場合 婚姻届 :1通
新郎の戸籍謄本または戸籍抄本:1通
原則的にはこの表の通りですが、地区によってもしかしたら必要書類の枚数が違う場合があったりする可能性があるので、必ず事前に確認しておきましょう。
役場によっては「戸籍抄本ではなく、戸籍謄本を出してください」と言った指定がある場合があります。
また、二人の訂正印を持参しておくと、もし間違った記述があった場合、その場で訂正が出来るので便利です。

ポイント結婚前に寿退職しちゃってたんだけど、届出に必要な物は?(結婚後専業主婦となる場合)
退職してから婚姻届を出す人は、一度会社を退職した際に国民健康保険と国民年金に入っていますね。
結婚後そのまま専業主婦となる場合は、国民健康保険と国民年金から抜けて、夫の扶養家族としての手続きをする事になりますので、役所に婚姻届を出しに行く際に、国民健康保険証と年金手帳が必要になります。
役場によって受付方が違う場合もありますが、通常婚姻届を提出する際に一緒に国民健康保険証と年金手帳を出せば、手続きに必要な書類などの準備を行ってくれます。健康保険証を返却し、年金の手続きを行って貰ってから、夫の会社で扶養家族の手続きを行って貰い、全て完了となります。

ポイント「どうしても決まった日に提出したいのに、自分達が行けなかったらどうしよう…」
代理人に提出してもらうことが可能です。この場合、代理人の印鑑が必要になるので、必ず持参してもらいましょう。場合によっては身分証明書が必要になることもあるので、免許証や健康保険証を持参してもらいましょうね。

ポイント「婚姻届、人任せにはしたくないけど、自分達で提出しに行く時間が無い!」
郵送で提出することも可能です。但し、提出する日付は指定できません。この場合も窓口に行く時同様、提出する地区によって必要書類の枚数などが違うことがある可能性もあるので、事前に確認しておきましょう。万が一書類に不備があった場合、前もって役所から電話連絡が入り、書類が返送されますので、速やかに訂正して再提出しましょう。郵送は多少時間がかかります…。

ポイント「婚姻届って、いつ出せばいいの?」
これは…「いつでも」です(^^;) 挙式前後に必ず出さなければならないというものでもありませんが、夫の扶養家族になったりする場合は、速やかに提出して会社に手続きを行ってもらわなければなりません。
海外入籍をする人は、国によって入籍後のカップルの入籍を認めていないことが多いので(ほとんどがそうです)入籍は日本に帰ってからになります。また逆に、海外挙式をする人は、日本で入籍し、パスポート名が同じであることが条件になっていることもあるので、その場合は逆に早めに入籍を済ませて、パスポートの改姓手続きを行っておかなければなりません。もちろん、パスポートを改姓していると、飛行機のチケットの名前もパスポートと一致してなきゃならないので、新婚旅行を申し込む前に…ってことになるので、かなり入籍は早めになります。

ポイント「戸籍抄本や戸籍謄本、取りに行く時間が無いけど、どうしよう?」
郵送で取り寄せることが可能です。必要な物を表にしておきます。
用意する物 詳細
申請書 役所で申請する時と、同じ項目の必要事項を記入します。便箋は出来れば白無地の物を。(そんな人はいないでしょうが…)ノートの切れ端やレポート用紙などは、マナーとして避けましょうね。例を下に載せておきます。

戸籍謄本申請書(または戸籍抄本申請書)

本籍地:
筆頭者:
必要なもの:戸籍謄本(または戸籍抄本)
戸籍抄本の場合は必要な人の名前と生年月日
枚数: __通
請求理由: 婚姻届に添付するため
請求者住所:
請求者名: ○○ △△△ 印
日中連絡先:○○-××××-◇◇◇◇
返信用封筒 自分の住所を宛名部分に記入し、返信用に切手を貼ります。申請枚数が多い場合、念のために90円切手を貼っておくと良いでしょう。また、封筒も、普段使っているような四角くて可愛い物よりも、会社にあるような長細い物(長3形、長4形などと呼ばれるもの)の方が、届いた書類がくちゃくちゃになってることも無いです。
定額小為替 郵便局で金額を指定して購入します。定額小為替購入には手数料が必要なので要注意。(20円とか30円とかです)購入すると小さな紙片と、大きな物と、2枚渡されます。小さな方を控えとして自分が保管し、大きい方を送付します。
大きな方には、相手の名前などを記入する欄がありますが、これはもし為替が郵便事故などでどこかに行ってしまった場合、他人に換金されないようにするもの。ただ、相手先によっては記入を嫌うこともあるので、予め送付先の役所に問い合わせておいた方が良いと思います。
謄本または抄本1通につき、450円の小為替が必要になります。必要枚数に応じた金額を購入しましょう。
出来れば… 「よろしくお願いいたします」など、一言添えたお手紙かメモを入れておきましょうね(^-^)

大きな郵便局では窓口に戸籍抄本や戸籍謄本を取り寄せられるよう、申請書が置いてあるところもあります。
また、都市部には市役所などが出張所を置いていることもあり、そういった場所では役所よりも窓口が開いている時間が長かったりすることもあります。会社の行き帰りに通る、ショッピングモールや会社周辺に、こういったところが無いか調べてみましょう。(大阪の場合、梅田ディアモールにありました)