大変重たいページですが、我慢して見て下さいね。婚姻届用紙と、記入する内容を表示します。
婚姻届の書き方って案外分からないもんですよね。書類を貰ってくるまでは、どんな用紙なのか?何を書けば良いのか?サッパリ分からないはず。貰ってきても書き込んでいても「本当にこれで合ってるのかなぁ?」って疑問が・・・心配が・・・。
ここでは大阪府大阪市の婚姻届用紙を使っていますが、だいたいどの地区でも同じようなことを記入することになると思います。各番号に対する説明を上に書いてにあります。出来ればプリントアウトして照らし合わせながら見てみてくださいね。
また、NNユーザーの方は、まれに画像が表示されないことがあるようです。その場合は圧縮ファイルを用意しましたので、ダウンロードして見てみてください。ファイルはZipファイルになっているので、Mac、Win両方の方で見られると思います。
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- 1.「生年月日欄」
- 西暦で書いても、元号で書いても良いようです。昭和○年でも、19○○年でも良いということですね。
- 2.「住所欄」
- 住民票を置いている住所です。一人暮らしでも実家に住民票を置いている場合は、実家の住所ということになります。
- 3.「世帯主欄」
- 住民票の世帯主の欄に書かれている名前です。多くの場合父や母の名前になっていると思います。
- 4.「本籍地欄」
- 戸籍謄本に登録されている本籍地です。免許証やパスポート取得の際に一度は調べているはず・・・。外国籍の方は、国籍のある国名を書くだけで良いようです。
- 5.「筆頭者欄」
- 世帯主と違い、戸籍筆頭者の名前です。戸籍謄本の表紙になる部分にある名前です。
- 6.「父母名欄」
- 本人の父母の名前です。養子縁組をしたことがある人は、実際の父母の名前をここに記入し、養父母の名前は別欄に記入します。右側に線が見えると思いますが、ここには「父母が現在婚姻している場合は、母の氏を書かないでください」と注意書きがあります。(養父母に関しても同じと書かれています)要するに両親が離婚・死別などしていない場合は「父 ○○ △△夫」「母 ◇◇子」と書いてくれということですね。
- 7.「続き柄」
- その夫婦の間の、長男・次男別、長女・次女別を記入します。
- 8.「婚姻後の夫婦の姓」
- 結婚後、どちらの苗字を名乗るかをチェックマークを入れます。よく間違えられるのは、ここで苗字を妻の姓にした場合「夫が婿養子になった」と思うパターン。この場合はどちらの苗字を名乗るのかを決めるだけで、養子縁組はされていません。「婿養子」になる為には、妻の両親と正式に養子縁組をしなければならないのです。
- 9.「新本籍」
- 新しく戸籍を作るに当たり、どの住所に本籍地を置くのかを決めます。よくあるのが「新居の住所」です。続いて「どちらかの実家のある場所」「二人の思い出の場所」です。本籍地はどこでも良く、中には大阪城の住所や皇居の住所、学生時代からの同級生で「二人が出会った学校の住所」などを本籍地にしている人もいるそうです。とは言え時々戸籍謄本(または戸籍抄本)は取りに行かなければならない書類なので、出来れば取りに行きやすい場所を指定しましょうね。
- 10.「同居を始めた時」
- 結婚式を行った日、もしくは一緒に住み始めた日のうち、早い方を記入するようです。ただ、私達は9月挙式で8月から同居し始めましたが、9月の結婚式の日を同居を始めた日としました。自己申告だし・・・。
- 11.「初婚・再婚別」
- 初婚・再婚のどちらかを選びます。再婚の場合は「死別」「離別」のどちらかにチェックを入れ、戸籍上別れた日を記入します。内縁関係の場合は婚姻に含まれません。初婚の場合は初婚欄にチェックを入れるだけです。
- 12.「実家の職業」
- 何故必要なのかサッパリ分からない欄。夫側、妻側それぞれの実家世帯の「主に収入を得ている人」が、どういった職業についているかを記入します。潰れていて見えないので下記に記しますね。
- 農業だけまたは農業とその他の仕事を持っている世帯
- 自由業・商工業・サービス業等を個人で経営している世帯
- 企業・個人商店等(官公庁は除く)の常用勤労者世帯で勤め先の従業者数が1人から99人までの世帯(日々または1年未満の契約雇用者は5)
- 3にあてはまらない常用勤労者世帯及び会社団体の役員の世帯(日々または1年未満の契約雇用者は5)
- 1から4にあてはまらないその他の仕事をしている者のいる世帯
- 仕事をしている者のいない世帯
これを記入したからってどうなんだろう??とずぅぅぅっと疑問に思っています。どなたかこの欄の必要性を教えてください・・・。
- 13.「夫妻の職業」
- 「国勢調査の年に届出をするときだけ書いてください」と注意書きがあるんですが、一々そんなの覚えてなかったので私は一応記入しておきました。
- 14.「その他」
- 上にもありましたが、養父母のいる人はここに養父母の名前を記入します。自分の出生届を出した人の名前が、上の「父母の名前」で、その後育ててくれた人の名前が「その他」欄になります。なんだか響きが悪いですよね・・・。また入籍する二人のうちどちらか、または両方が未成年(二十歳未満)の場合、ここに同意書を記入することもあります。
- 15.「届出人署名押印」
- 彼と彼女の名前を記入し、印鑑を押します。結婚に伴って苗字が変わる人も、この欄には旧姓を記入します。
- 16.「連絡先」
- もしも書類に不備があったりした場合に問い合わせ出来る、「昼間の連絡先」記入欄です。特に休日などに提出する人は忘れずに(休日に提出しない人も忘れずに)記入してください。