お年頃になると互助会って所から電話がかかってきたりします。私んちには何度もかかってきたようです。私自身は入ってはいなかったのですが、母が取りあえず資料を請求して、いただいた物がありますので、それに基づいた情報を参考程度に書いておきますね。(資料に対する私の感想や注意書き【突っ込みとも言う】は、色を変えてあります)
互助会は、月々2,000円の掛け金で冠婚葬祭利用時に大きなメリットが得られるそうです。卒業式や成人式、パーティーから、「葬祭」と言うからには「お葬式」に至るまで様々な特典が利用できるのだとか。若いうちに入会しておけば、それだけ掛け金を多く払うことになるので大きな特典を利用できる事になります。私のところに送ってきてくれた資料では、満期が60回掛け金を支払った時という事になっていて、満期になると「留袖券」なんかを貰えたりもするようです。また満期になってからも半永久的に特典は利用できるそうです。
また互助会は通産大臣の「許可事業」で、通産大臣の厳しい審査を経て許可を受けた互助会しか営業できません。 日常の業務、経営内容も細かく監査されているので、今の不況の時期に経営不振になったりする事も無い、またもしもの時があっても銀行のように「保険機構」の様なものがあって、支払ったお金を保証してくれるとの事です。
(通産大臣の監査があって大丈夫と書いてあるのに、その下に「もしもの時も」という項目があるのは謎ですが)
それじゃ具体的に結婚の時に役に立つ物って何なんでしょう?
花嫁衣裳打掛一揃(打掛、掛下、長襦袢、帯、帯揚、帯メ、筥迫、末広、 抱帯、懐剣、草履)(但し、肌着、裾徐け、伊達メ、足袋、腰紐は別途料金)又は ウエディングドレス一式(ドレス、ペチコート、ベール、ネックレス、イヤリング、 手袋、靴) 要するに下着以外の衣装は全てという事のようです。
かつら、花笄、つのかくし (綿帽子は無いらしい)
指定美容師による打掛の美粧 (式場に来てもらった場合の出張費は不明)
指定美容師による打掛の着付 (式場に来てもらった場合の出張費は不明)
振袖比翼付、長襦袢、帯、帯揚、帯メ、筥迫、末広、抱帯、草履 (着付は別途料金らしい)
留袖一揃(振袖比翼付、長襦袢、帯、帯揚、帯メ)(草履、バック、着付は別途料金)
挙式と披露宴の衣装を借りられるという事だと思うのですが、挙式の時に打掛(白無垢は?)を着てもウェディングドレスを着ても、お色直しは振り袖になるようです。白無垢で挙式をして色打掛でお色直しをし、その後ウェディングドレスを着たいと思った場合にどうなるのかは・・・ごめんなさい。不明です。そしてこれは女性が会員になった場合の特典のようです。男性が会員になった場合は、具体的に挙式、披露宴に役立つ物があるようです。
神殿における挙式費用(としか書いていないので、教会は不明です)
新郎用モーニング一式(モーニング、ベスト、ワイシャツ、ネクタイ、 手袋、ハンカチ、カフスボタン、サスペンダー)又は紋服一揃(紋服、羽織、袴、 角帯、長襦袢、白扇、羽織の紐、草履) 恐らく女性会員と同じで、下着以外の一式だと思います。
タキシード、ワイシャツ、蝶ネクタイ、手袋、カマーバンド又は ベスト、カフスボタン、サスペンダー、靴(但しソックスは別途料金)←女性のお色直しが振り袖なのに対して、男性のお色直しがタキシードというのも「?」ですね。
披露宴の料理に57,000円を補助
その他の具体的な事を質問したりはしていないので、詳しいことは分かりませんが、挙式や披露宴をする会場に関しての具体的記述がありませんので、もしかしたら互助会が指定した会場でしか出来ないかも知れません。結婚式に関する費用を少しでも削りたい人は、1度会費を払っただけでも特典は利用できるらしいので、一度電話帳などで調べて電話してみるのも良いかもしれません。地域ごとの互助会があるようなので、特典内容に関しても私の調べた関西地区とは違う可能性もあります。