Welcomeボードは様々な物がありますね。ガラスやミラーにエッチングを施した物や写真を合成したもの。技術があればこういった形で作るのも良いですが、技術がなかったら諦めなきゃならない?それとも高い値段を出してエッチングをお願いする?いえいえ、自分で簡単に作ることも可能です。あなたの前にはパソコンがあるじゃない。手芸屋さんにも文具店にも、Welcomeボード作りの道具は売ってます。
コルクボードで作るWelcomボード
500円〜1000円ぐらいで、何の飾りも無いコルクボードを見つけたら、それも利用できます。よく木製の文字を売っているお店がありますね。そこで必要な文字を購入し、シンプルにするならそのままで、可愛くするならアクリル絵の具(画材店に売ってます)等の不透明なインクで色を塗ってからボンドで貼り付けましょう。
前撮りした写真や、二人の思い出のデートの写真などを、回りにゴールドや可愛い押しピンなどで貼り付けても素敵です。新郎新婦、どちらか一方の顔しか知らないゲストが来られても、「あ、この人がお相手の方なのね」って一目で分かりますね。
インレタ(インスタント・レタリング)で作るWelcomボード
インレタって知ってますか?「インスタント・レタリング」は画材屋さんなどに売ってます。色々な書体があるので、選ぶだけで楽しくなります。
ジグソーパズルを入れるようなフレーム(できれば木製が良い)を用意。フレームのサイズに合わせて厚紙(ケント紙なんかが良いです)を切って、文字を入れる部分に薄く鉛筆で線を引いておきます(シャープペンだとへこんでしまって、後で消しゴムで消しても線が残ってしまいます)。インレタには黒文字の物と白文字の物があるので、濃い紙の時には白のインレタを使ったりしても良いでしょう。ただ白のインレタはデザインにも限定があるので、よく調べておきましょうね。
文字をまっすぐに入れられるようになるには、ある程度慣れが必要です。慣れていない人はあまりたくさん文字を入れると格好良く出来上がらないので、必要最低限にした方が良いでしょう。見た瞬間に分かる方が良いですよ。
文字入れが出来上がったら、フレームに入れると出来上がり!
パソコンで作るWelcomボード
「印刷物」のコーナーにもありますが、こちらでも案内を書きます。
あなたが今使っているパソコンでも、素敵なWelcomeボードは作れます。インターネット上に流通している様々な欧文フォントをダウンロードしてきて、カリグラフィみたいにしてみたり、写真を取り込んで作ってみたり、イメージ画像を作ったり。
カリグラフィのような感じの文字や、手書きの雰囲気を出せるフォントは本当に数多くあります。右のメニューに「フォントサンプル集」というのがあります。そこにはWelcomeボードや招待状などに使えそうなフォントのサンプルを用意しておきました。WinでもMacでも使えるようにコンバートの仕方も書いてありますから、それを参考に自分のパソコンにフォントを組み込んで、素敵なWelcomeボードを作ってくださいね(^-^)
パソコンショップ等に売っている「素材集」の中には、お洒落な「フレーム」とか、飾りが入っているものも多くあるので、それを買ってきて使うのも良いかも(^-^)Web用のフリー素材では、大きさが足りなくて、大きな用紙に印刷するとドットが目立つかも知れません。自分の好きなように、絵を描くようにして作っていってくださいね。
最近はとってもお洒落なプリント用紙がありますので、自分の作ったボードの雰囲気に合わせて、お好きな用紙を選んでも良いですね。和紙風とか、キャンバス風とか、色々な用紙があります。また、プリンタによって印刷できる用紙の大きさが違う事になりますが、希望の大きさのフレームに足りない場合には、別ページのWelcomeボードの飾り方を参考にしてみてください。
Spcial Thanks to risaさん
ステンシルで作るWelcomボード
デパート等に入っている大き目の手芸店や、大きな文房具店など(画材店にもあるかな?)には、ハガキ等に使うよりも少し大き目のステンシル用の文字を売っています。柄もたくさんあって、見に行くと迷っちゃうぐらいです。素敵な絵と文字を組み合わせて、お気に入りの色でステンシルしていきましょう。
最近はステンシル入門セットを取り扱っているお店も増えました。以前のように筆を使わなくても、ステンシル用のスポンジ(?)を置いているお店も多いので、そういったセットを使って頑張って作ってみましょう。とっても優しい雰囲気の、可愛いボードが出来ると思います。
紙の質によってはスタンプインクをはじいてしまうこともあるので、ショップで用紙を購入する際には確認しましょうね。
カリグラフィーで作るWelcomボード
「えぇぇ!カリグラフィーなんて!」なんてしょっぱなから思わないでね。カリグラフィーのセットを売っているお店もあるし(画材店に多い)、インクの色もたくさんあるので、実はとってもお薦めです。先の平らになった浸けペンのようなペンです。もしかするとペンセットを売っているお店にもあるかも知れませんが、大きめの本屋さんならカリグラフィーの本がありますから、本に載っている見本を見ながら、必要な文字を何度か練習すればきっと素敵なボードが出来ます。
東急ハンズなどに行くと、カリグラフィーペンというものもあります。浸けペンだとインクの出具合などが難しいと思う人は、こういったペンを使って書いてみるのも良いでしょう。太さが二種類あるペンで、こちらも様々な色がありますので組み合わせで楽しめます。
コットンシールで作るWelcomeボード
「コットンシール」って知ってますか?ちょっと大きな手芸屋さんに行くと、コットンプリントの裏にシール紙が付いた物を売っています。これは普通のシールのようにコットンを貼り付けられる便利物。これを希望の大きさのベニヤ板等に貼り付けていくのです。
貼り方ですが、空気が入ったりすると奇麗にならないので、裏からシールの保護紙に薄くカッターで切り目を何本か入れておきます。一番端の部分を剥がしてまずゆっくり貼り付けます。残っているシール紙の所まで来たら剥がしてゆっくり、また残りの所まで来たら剥がしてゆっくり・・・を繰り返すと奇麗に貼れるでしょう。
ちゃんと貼り付けたらその上に、コルクボードのWelcomeボードで使った木製の文字で切り取ってある物を、好きなように貼り付けていきましょう。これで出来上がり!そのまま(この場合はベニヤを裏から見ても奇麗なように、ちゃんと裏にもシールを貼った方が良いでしょう)でも可愛いし、周りを花で飾ったりしても良いですよ。
既存のフォトフレームを使ったWelcomeボード
これはとっても簡単で、しかも二人の紹介になる素敵なWelcomeボードです。何枚か写真を入れて飾れるフォトフレーム(ファミリーフレームなどと呼ばれています)がありますよね?それに前撮りしたものがあれば、その写真を。無ければ二人で写っている写真や、二人の紹介になるような顔のハッキリ写った写真をレイアウトして入れていきます。
写真の枠になっている空白の部分に、「Welcome」や「Wedding Party!」などなど、自分の好きな言葉をステンシルやカリグラフィー、スタンプなどの好きな方法で入れて出来あがり!とても素敵な二人の紹介になります。
Spcial Thanks to ひろりんさん
それぞれを色々と組み合わせても可愛いボードが出来ます。オリジナルアイディア編の「テディベア」で登場した私の友人の例では、
ということをしていました。とっても可愛かったです。
自分のアイディアと、持っているイメージで組み合わせていくと雑誌にも本にも載ってない、売ってない!オリジナルな物がたくさん出来ると思いますよ。
私が初めに自分で作ろうかと思っていたのは、夫と二人の写真を(当時はスキャナーが無かったので、フォトCDに落としてから)拡大してA4に印刷し、真ん中辺りに白のインスタントレタリング(インレタ)で文字を入れるという物です。某有名ホテルで写真屋さんが作っている物にヒントを得て、作ろうと考えたのです。
トップ部分にちょっと書きましたが、ブライダルショップなどに行くと、鏡やガラスに文字を彫り込んでくれる(エッチングと言うらしい)ところがあります。クールな雰囲気を目指すなら良いかも知れません。