【2010/1/1】
浜松のリプロから、神戸の不妊治療専門クリニックに転院しました。
さてさて、気持ちも新たに頑張らなければ…( ̄Д ̄)ノ オウッ
【2009/4/10】
不妊治療再開しました。
以前励ましあったお仲間の多くは卒業していって、嬉しい限り。
私もいつか卒業して追いつきたいなぁと思って頑張ってます。
また色々なお話させてくださいね。
もし新たにお越しいただいて興味を持ってくださった方がいらしたら、遠慮なくコメントなどで声かけてください♪
2012年05月09日
通院の一こま。
一昨日の出来事。
前日の夜に母から電話がきて「明日!!三宮で待ってて!」といきなり言われた。
「???へ?」となる私。
そして昨日。
8時半予約で9時半頃には診察が終わってしまい、母に電話。
「もう会計なんだけど、今どこ?」
「えっと…自宅の最寄り駅…もう帰っちゃう?」
「んー…仮眠したいから車の中で寝てるよ」
「んじゃ頑張って急ぐ!」
という母と待ち合わせたのが11時半頃だった。
そして「お父さんが悪い~」とちょっと不機嫌だった。
とりあえずお腹が空いていたので「ちょっと早いけどランチにしよう」ということに。
「すぴちゃん、何食べたい?」
「私はしょっちゅうこの辺のランチ食べてるから何でもいいけど…お母さんは一人でこの辺でランチなんて無いだろうし、何が食べたい?私は何でもOKだから食べたい物を言ってみて?」
「えっとね…前に一緒に食べたインド料理屋さんの…ナンが食べたい…」
「うーんとね、ナンだけってのは難しいと思うけど、ナンとカレーだけの一番お安いランチセットなら大丈夫だと思うよ?」
と答えて、母の気に入ったインド料理屋さんに連れて行った。
父と二人じゃインド料理屋さんなんて絶対に入れないもんなー。
母は「やっぱりこのお店のナンは美味しい!」とご満悦。
お腹が落ち着いたら母の「遅刻の釈明」があった。
なんでも家を出ようと決めていた時間にいきなりご近所さんがやってきて、隣ブロックの方の奥様が危篤状態になっている…という報告があったらしい。
今年町内会の副会長をしている父はスルーする訳にもいかないので、もし万が一の事があった場合の町内会としての対応を前期の方に確認したりせねばならない為、詳しい状況を玄関先で聞いたりしていて…母のお出かけのタイミングを逸してしまったらしい。
「勝手口があるから玄関の中にさえ入って貰ってたら出られたのに、門のところで長話するんだもん…出るに出られなくて…」
「お母さん、その情報持って来てくれたのは女性?」
「うん、女性の班長さん」
「んじゃー、玄関の中に招き入れる方が失礼になる事もあるから難しいところだねぇ…お父さんの対応も間違ってないよ」
「そうなのかな?そんなの気にする?気にする方が変じゃない?」
「世間一般的には、そこでお母さんが出掛けちゃったりしたらややこしい話になってしまう事が多いねぇ」
「そっか…」
という会話をする。(どっちが母親やねん)
その後「どこか行きたいところとか、見たいものとかある?」と母に聞くと「バッグか服をいっぱい見たい!」と言うのでまずは「そごう」へ。
その後センター街に入ってとにかく手当たり次第にお店の中を覗く覗く!!
父は買い物に行っても必要なものをササッと買って「帰るぞ」「まだ見るのか?」とやかましい人。その癖母の買い物には「自分も一緒に行くもの」だと思ってるらしくて、このところ一人でゆっくりのんびりと服やバッグを眺める事すら出来なかったらしい。
「は~…いっぱい見た!足くたくたになるほど見た!」
と、母が大満足の声を上げたのはもう夕方になってしまってからだった。
「足が痛い~…ねぇねぇ、甘い物食べよう!」と母が言うので、「ケーキが良い?和菓子が良い?」と希望を聞いて甘味処へ。父が糖尿の為、母は出先で甘味処やケーキショップに入れない。父は甘い物が好きなので…我慢出来ないんだよね。必ず一緒に食べてしまう。スーパーでアイス買ってても「俺も俺も」だし、和菓子買っても「俺の分も!」だし…困った人…。
しばらく話していたら母が「あ~…帰り電車乗り換えるの大変だー。帰りのラッシュになるかな?足痛いけど頑張って帰ろう!あなたも疲れさせてごめんね。気をつけて帰ってね」と言い出した。
ちょっと考えてから「んー…送ってくよ?」
「へ?いやいやいや…そんなの遠回りになるでしょ~いいよいいよ~」
「ならないとは言わないけど、今朝カーナビの通りに走ったら羽曳野通ったし…ついでだからちょこっと寄り道して帰るよ」
「いやいやいや…遅くなっちゃう」
「最初から深夜帰宅の予定だから、遅くなるも何も…」
「でもほら、お父さんに怒られちゃう…」
「そりゃ関係無い話しだねぇ。いいよ別に運転嫌いじゃないんだし」
「いやでもほら…あ、分かった!じゃあ羽曳野で下ろして!」
「いや、羽曳野の駅に行く方がめんどくさい」
「えー…んじゃ適当に下ろしやすい駅で…」
「んな事言ったら南海本線の駅に下ろすよ?」
「めっちゃ遠回りになるやん…」
「嫌なら黙って大人しく助手席に乗りなさい」
「えー…でも…」
「返事は『はい』以外受け付けません」
「えー…『はい(小さい声』)」
「聞こえないなぁ?(にっこり)」
「はぁい!よろしくお願いします!」
駐車場に到着してから父に「送ってもらう事になった」と報告したら、父に「羽曳野のどっかで適当に車から放り出して貰ってタクシー拾って帰って来たらええやんか!すぴかに負担かかるやろ!」と叱られたらしい。しょんぼりしていた。
でもまぁ、車の中でもとにかくしゃべりまくって、途中で覆面パトカーに後ろに張り付かれたりしながら実家到着。
父が「全く…そんなクタクタになるほど歩くからや…」と呆れ返りながら、私に「悪かったなぁ、遠回りさせて…これ高速代渡すから帰りは高速使って帰り」と1万円くれた。ラッキー。
お茶も飲まずに実家出発。
しかしさすがに深夜0時発の仮眠1時間で診察、母との待ち合わせまで1時間仮眠という状態では途中で力尽きてしまい、伊勢湾岸自動車道の長島PAで熟睡。
目が覚めたら午前4時過ぎだったのでそこから猛ダッシュで帰宅。
6時ちょっと過ぎに寝ているオットの隣にダイブ。
「疲れた…ただいまー。おやすみー」と小さな声で呟くと、寝ていたオットも寝ぼけながら「お帰り。お疲れ様…」と頭をナデナデしてそのまままた熟睡。
6時半に目覚ましが鳴って取りあえずオットを見送ったものの、そのまままた布団にダイブで一日寝まくった…という流れだったのでありました。
うん、めっちゃ疲れたけど楽しかったー!!
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22:34
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胚盤胞移植周期
次の治療を決める診察は5月8日だった。
手術後一週間目の診察予約…と言われたので予約。
スケジュールの事なども考えて、朝一番の院長予約を入れた。
<余談>
11時前後に予約を取ると朝方に家を出る事になるのだけど、ちょうどトヨタ系の工場が集中する地域を6時過ぎという通勤時間帯に通る事になってしまって大渋滞に巻き込まれてしまう。
かと言って午後に予約を取ると、今度は通勤時間帯に大阪市内を通る事になってしまう。
いずれも一般道高速道共に渋滞で、しかもそこにトラックが加わったりすると本当に「えーっと…本当に間に合うの…?(´;ω;`)」なぐらいスローペースになるのが難点。
その点朝一の予約の場合、深夜0時頃に自宅を出て渋滞時間帯には神戸に到着出来るので、ほとんど渋滞を見ずに移動できる。……深夜の交通量が少ない時間帯に移動しようとする、超重量級のトラックに出会わなければかなりハイペースで移動できる…って事に気付いたのでした。
深夜に移動開始→早朝駐車場着(ちょっと休憩)→診察→ランチ→ちょっと休憩して夕方の神戸渋滞時間帯前に出発というパターン。
まぁ、帰りはどのタイミングで出てもどこかで渋滞区間を経験するのでその点は諦めてのんびり帰宅って感じです。
<余談ここまで>
朝8時半診察予約。院長診察だから早いか遅いかは分からないけど、それでも待ち人数は少ないので回転が速いかな?と思っていたら、思っていたよりかなり高速回転だった…Σ(゚д゚lll)
到着後受付してすぐ「先生からお話がありますのでドクタールームへどうぞ」と言われて「え?いきなり?」と驚きながら入室。
院長の前に座ってメモ帳を広げたら「あぁ…ごめんね、先日のポリープ病理検査結果、GW挟んだからまだ出て無かったよ。郵送するからこの封筒に住所を書いておいて貰える?」と、封筒を渡されて部屋から出る。
30分程で「内診室へ」と案内があり、「子宮の中、綺麗になってますよー。大丈夫大丈夫!問題無し!」と言われ、「では消毒しますね」と言われた直後にいきなり器具が入って「いてっ!」と叫んでしまう私…もうちょっと大人な言葉を言おうよ…「痛いです」とか「いたっ!」とか…。
終わって更衣スペースへ移動し、着替えてる最中に「お着替え終わりましたらドクタールームへどうぞ」という案内。
ビックリして大急ぎで着替え、ドクタールームに入ったら院長が既に座っていた…ビックリした。
「病理検査の結果は郵送するので、その到着を待ってね。でもこの手のポリープは悪性って事が本当に少ないので、大丈夫だと思うよ」
「卵管は綺麗に通ったという事なので、これを維持しないとね」
「それで、この周期はお休み周期って事でこれで終わりだけど、次生理が来たら次周期になるよ。どうする?採卵する?移植にする?」
……一瞬本当はもう一周期休んだ方がいいのかな?そしてその間に身体作りとかした方がいいかな?とも思ったのだけど、口から出たのは「移植に挑戦したいです」だった。
電子カルテを見たDr.、「うん、胚盤胞が3個あるんだよね。いいよ。移植にしよう。一番良い卵を移植する周期にしてみようかな。うんうん、頑張ろうね。良い状態で戻せるようにしようね!」と頷きながら返事をしてくれた。
「では次の移植準備の件は後にケアルームのNSから説明があるんで、それを聞いて、お薬も今日出しておくのでそれを受け取って帰ってね。しっかりホルモン補充して、子宮の状態を整えて、移植に挑戦しましょう!頑張ろうね!」
さて、ケアルームで受けた説明は…。
Day2からシールでのホルモン補充開始。
今回使う薬→エストラーナテープ0.72mg (http://www.qlife.jp/meds/rx13761.html)
これはよく使われるシール薬なんだけど、よく「痒くなる」と聞いた事があった。
前回移植した際は相談したDr.が「元々かぶれやすいのなら飲み薬にした方が良いかも知れない。飲み薬の方が効きが悪いけど、かぶれのストレスよりは良いだろうから」と試しに使う事すら駄目出しされたので、今回はかぶれやすい…という事は口に出さなかった。
だって、使う前から駄目だって何で決め付けなきゃならないの?と思ってしまうから。試してみて、どうにも駄目だと思ったら診察予約して「痒いので薬を変えてください」ってお願いすりゃいいやん。
48時間おきの貼り替えを忘れない事。
もし貼り替えるのを忘れたら、その時すぐに貼り替えてしまう事。
日を追うごとに貼る枚数が増えて、最終的には6枚貼る日がある事を教わる。
「お腹に貼るのかー…この分厚い脂肪を通り越して、ちゃんと効いてくれるんですかねぇ」…とお腹を撫でながら呟いたらNSさんが物凄い真顔で笑いを我慢してた。そこは笑ってくれた方がちょっと心が和みます…(´・ω・`)
とりあえずDay2からシール開始。48時間おきにシールを貼り替えて、14日目か15日目に受診するらしい。採血してホルモン値が足りなかったら注射して、また翌日に様子を見て移植日を決めるらしいので、ホルモン値が上がり辛い私は恐らく14日目に受診した方がスムーズだろうな…と予測。
順調に行けば17日目にSEET法の第一回目があり、20日目が本番の胚盤胞移植。そして30日目が判定日となるらしい。
※SEET法→http://www.hanabusaclinic.com/knowledge/2008/11/2-1.php
生理不順気味の私が順調な流れでいけば6月の頭にはDay14の診察日が来る。
それを考えると、6月初旬から10日前後まで実家にいた方がいいだろうな…と考えた。移植後すぐにあまり長距離移動するのは良くないかな?と思って。
が、カレンダーを見ていて5月下旬に母が大腸ポリープの切除手術を受ける為に入院する事に気付いた。
だったら病院に付き添う為に早めに行った方がいいかも??
私がいたら家の事が気になって嫌なのか、それとも誰かがいたら少しは精神的に楽なのか、母の意向を聞いてみようかな…とは思う。いつも遠慮して「いいよいいよ、一人で入院するよ」と言う母だけど、遠慮とは別に、行くと迷惑かどうかを聞いて、動くようにしたい。
久しぶりの移植周期。
前回の移植が子宮外妊娠で即入院だったので、ちょっと怖い。
でも頑張るよ!!
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08:50
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2012年05月07日
ポリープ切除とFT終了
GW中に子宮ポリープの切除とFT(卵管鏡下卵管造成術)を受けた。
本来なら4月30日に前処置(子宮口にラミナリア※1を入れる)をして5月1日にOPとなるところを、事前にDr.から「遠方だし全身麻酔だから、前処置無しで当日処置にしましょう」と言われたので前日は何も無し。
※1:爪楊枝程度の太さのもので、子宮の手術前に子宮口に入れておくと体内の水分を吸って膨張し子宮口を押し広げる…が…大きくなった状態を見た事が無いので、最終的な太さは知らない…。
GWは4月29日お昼頃に移動開始、夕食を取ってから実家到着。
30日は神戸方面に買い物へ…そして以前クーポンサイト「ポンパレ」で購入した「たんや」なる牛タン専門店のコースを食べた。(これはまた別日記に…)
まぁ、これは実家滞在中の母の「オットさんの食事どうしたらいい?」の悩み解消の為に動いてた結果なんだけどね。
そしていよいよ5月1日。午前7時に家を出て9時に到着…の筈が、GW中日の平日早朝という微妙な日のせいか阪神高速湾岸線はガラガラ。8時20分頃には到着。
普段なら受付は7階。採卵の時に行くのは8階なのだけど、今回は手術・検査用フロアなので2階の受付が開くのを待って中へ。しかし8時半受付で9時半OPの方が先にいらしていたので、私たちはのんびりソファに座って時間を潰した。
9時15分頃名前を呼ばれてリカバリールームへ。
指示に従っていつものようにすっぽんぽんに病衣であるガウンに着替える。
着替えを終え、貴重品をロッカーに入れたらナースコールを押して点滴を入れてもらう。
そしてのんびりベッドに横になって待っていると、そのうちNSが呼びに来る。
待っている間に検査の人が次々に出たり入ったりしているのが気配で分かる。
途中、全身麻酔で戻ってきた人がいたっぽい。
「終わりましたよー。今お部屋に戻りましたよー」
「あー?終わったのー?めっちゃ眠いよー。ねむーい!いっぱい夢見たー!!」
「あらそう?楽しい夢見られた?大丈夫?気持ち悪いとか無い?」
「無い無ーい!めっちゃいっぱい夢見たけど、忘れたー!ほんで眠いよー!」
「そっかぁ。それじゃそのままもう寝ましょうね。ゆっくり寝てから起きてね、まだいいからね」
「うん。眠いー。ほんま眠いー。寝るよー。でも夢いっぱい見たー」
「うんうん、続き見ようか。おやすみね。トイレ行きたくなったら点滴刺さってるから勝手に行かないでコレ押してね」
「うんー。わかったー。寝るねー」
という会話が聞こえた…うわぁ…私もあんなんやろか…と、不安になった…。
さて、私の番が来る。最初はリカバリールームから歩いてOP室へ。
ドアが開いて入ると、NSが「おはようございます~」と一斉にご挨拶。
私も元気に「おはようございます~」と返事。
自分で台の上に乗って、このU字の足置きに足を乗せる。
右腕は血圧計、左中指に心拍計をセットされて様子を見ながらDr.とご対面。
……あら…「子宮ポリープとFTの同時OPは、医師同士の申し合わせで出来ない…訳では無いのですが身体への負担を考えて避けようという事になっているので…」と同日OPを渋って断られたDr.だった…(汗)
気まずい気分で「お…おはようございます…」と挨拶する。
大股開きで。
その後NSに「えっとねー、すぴかさん大きく深呼吸してくれるかなー?血圧が若干高めなのはまだ大丈夫なんだけど心拍数がね…」
「は…はい!(スーハースーハー)」
「えっと…緊張してる?しばらく深呼吸続けてくれる?」
「はい!(すーはーすーはーすーはー)」
「いや…ゆっくりでいいよー。心拍上がってるよー(苦笑)」
「はい!!」
「はい、すー」「すー」「はー」「はー」「もう一回、すー」「すー」「はー」「はー」
……どんだけテンパってんだ、私…(ノ゜∀゜)ノ
「脈拍落ち着きましたー」の声と共に「麻酔入りますー」の声。
ここからは「なんとなく全身にぴりぴりした感じ」が来たら記憶が飛ぶ。
次に目が覚めた時は病衣は調えられ、手にナースコールを握らされ、生理用ナプキンをあてたパンツを穿かされた状態になっていた。
「目が覚められましたかー?今付き添いの方をお呼びしますが、まだ麻酔は効いてますからトイレに行きたくなったらナースコールで呼んでくださいね」
と言われてNSがオットを入り口まで迎えに行き、オットがカーテンの中に入ってくる。
「おつかれさま」と声を掛けられ、点滴の刺さった左手を握ってくれたのを確認して再度眠りに落ちた。
そして点滴が落ち切らないと動けないので、寝たり起きたりを繰り返す。
そのうち「終わったかな…?」というオットの声が聞こえて完全に目が覚めた。
「あ、ナースコールするね」とボタンを押す。
点滴の処置をして貰い、抗生物質と痛み止めの薬を受けとって術後の注意を聞き、次の指示を受ける。
「お薬の飲み方は…(以下略)、今日から4日間お風呂は…(以下略)お着替え終わりましたら受付で会計を済ませていただいて、その後7階で今日のOPの内容をDr.から話してもらいますので7階の受付に声をかけていただいてから待合室でお待ちくださいね」
オットと会計を済ませて7階へ移動。
その間に「こないだポリープ切除とFTは同時に出来ませんって断られたDr.がOPの担当だったよー。なんか気まずかったよー」とオットに話した。
7階ではさほど待たない間にPHSに連絡が入ってドクタールームへ。
まずは前回の採卵で出来た胚盤胞の写真と、卵のグレードの話でちょっぴり拍子抜け。
「あ、そうだった。まだ聞いて無かった…」と、自分でもビックリした。
その後、取ったポリープを見せられながら「病理に出しますが、見た感じからも悪性では無いと思われますよ」と声を掛けられる。
「子宮の中は確認して、取り残したポリープは無いと思います。綺麗に取れました。FTの方も左は完全に閉塞、右は本当に細く細く通ってる感じだったけど、今回綺麗に通りましたよ。大丈夫です」
凄くホッとした。
そっか、右も細かったのか。
前回の卵は右の卵管を通り過ぎてどこかにいっちゃってたけど、その前の子宮外も右だったし、両方共やってもらって良かった。
次の診察は一週間後…の指示を受け、会計。
………手術費用と胚盤胞凍結の費用…Wで来たので費用は約14万円…。
特に激痛や何かがある訳じゃなかったけど、あんまり歩き回らない!とオットに言われ、少しだけ歩いてお好み焼き屋さんで「お疲れさまー」のランチをして実家へ。
「今日は寝てなさい」と言われて二階で寝て過ごした一日だったのでした…。
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2012年04月16日
行き当たりばったり桜見物
日曜日の朝。
「さっと出て、すーっと行って、だらっと帰ってきませんか?」
という謎の誘い文句で連れ出された私が一路向かったのは、浜松の西部の端っこの方にある新東名高速道路の「浜松いなさ」ICだった。
しかしこの高速、乗り口は一つ。
IC入ってしばらく走ると前に分岐点が現れて、そこに看板が。
「東京」「名古屋」……もっと手前で案内しようよ…。
うちの前の車もうちも、一瞬「え?こっちだよね?」と迷う。
(写真に写ってる車は一度停車してから動き出した)
いつか絶対事故が起こる気がする…。
しばらく走っているとPAの案内表示がちょこちょこと出る。
比較的小さいであろう「トイレとコンビニ」ぐらいしかマークの無いところは「混雑」表示。
でも2~3個マークがあるところは軒並み「満車」表示。
そして写真の状態…。
子供がトイレ我慢してたりしたら地獄だよなー…。
もうこれは降りて走った方がいいかも?な状態だった。
写真のコメントにも書いたけど、一番混雑が酷かったのは「駿河湾沼津PA」で、手前3km地点からの渋滞。
「駿河湾沼津」という名前だけど、渋滞は隣の「富士市」から始まっていた。
事前にローカル情報番組で煽りすぎたんだと思うな…。
特集やってたし。
御殿場出口で渋滞が2kmと表示があったので、手前の沼津で降りる。
オットに「懐かしい?」と聞くと「うーん…懐かしい…別にそうでも無いなぁと思ったり、久しぶりだなぁと思ったり」という返事。
全く…可愛く無いヤツだ…。
しかし沼津ICは沼津ICで、出口から一般道に出てバイパスを通るのに渋滞…。
こんな事なら最初から御殿場出口を目指せば良かった…。
そしてその渋滞を何とか乗り越え、三島にいた頃に気に入った御殿場の欧風家庭料理のお店に行くと「今満席になって…1時間半ぐらいお待ちいただく事になります」と言われ、更に悔しい思いをする羽目になった。
仕方が無いのでそのまま山中湖を目指す。
途中でトイレに行きたくなったので、オットに「道の駅かコンビニ寄って~」と頼むと駒門駐屯地近くの「道の駅 駒門」に到着。
少しだけ店内を見ていたら、隅っこの方に自衛隊グッズ売り場が…。
ってあれ?何これ…?
萌えキャラの缶入りのパンでした…。
他にも戦車の絵が描かれたクッキーとか、なんか色々。
そしてその奥には迷彩グッズ色々。
好きな人にはたまらんものなんだろうなぁ…。
そしてそのまま山中湖到着。いつものレストラン。
いつもは単品なのだけど、たまにはランチを頼んでみようと思ってパスタランチを頼んだ。
しかしカレーやオムライス、ハンバーグ等その他の料理はいつも美味しいのに、このパスタは微妙だった…うーむ…?
味が落ちたのか、それともここのパスタが口に合わないだけなのか?
このお店でパスタを食べたのが初めてなので、その辺が分からない。
うーん…ま、また今度定番メニューの「ご隠居カレー」を頼んでみよう。
お昼を食べて大満足した後は「次はどこに行こう?」だった。
桜が見たいのだけど、桜があんまり咲いてない。
さすがに富士五湖周辺はまだ寒かったらしい。
オットと悩んで「御殿場行ってみる?」という話になった。
「その前に生信玄餅が欲しい!」という事で、まずはその「生信玄餅」を作っている「金精軒」を取り扱ってる店が近くに無いか探す。
…あった!「道の駅 富士吉田」だ!!
ぶっとばーす!とうちゃーく!棚を見ると、「生」は無かった。
大急ぎで車に戻ってサイトを見る。
「生信玄餅のお取り扱いは、工場直販所のみです」
……………ガーン…………。゚(PД`q。)゚。ウワーン!!
仕方が無いので普通の信玄餅と、これまた食べたくて気になっていた「くるみ信玄餅」を購入。
この「くるみ信玄餅」が大当たりだった。
もちもちの信玄餅に香ばしい胡桃が混ぜ込んであって食感がいい♪
もっと大きいの買ってくれば良かったー!!
でもその時間から山梨の北杜市に行くのは無理があったので、今回は生信玄餅を諦める事になった…(´・ω・`)ションボリ
お店の中に「富士吉田のご案内キャラ」とかで萌えキャラがあった。
「桜織(さおり)」ちゃんらしい。
そのまま御殿場高原の「時の栖」へ。
事前のネット検索でここは桜が満開とは調べてあった。
でもオットと桜を見に行ったのは久しぶりかも。
毎年イルミネーションは見に行ってたけど。
明るいうちからぶらぶら散歩して、売店を見て回った。
最後に冷凍物冷蔵物を扱ってるお店でお買い物。
御殿場高原のチーズやソーセージ、ピザ等を大量買い。
車にいつもアイスボックス載せてて良かった♪
その後お気に入りだった温泉に入るかどうかでオットと悩む。
18歳未満お断りのその温泉は、比較的静かで大人の空間。
(決してエロい施設では無い…)
でも土日祝日は「一日券2,000円」なのだよね…。
「一時間いたらいい方なのにって思うと勿体無いよ」とオット。
……今回は諦めるか…。
そのまま車に乗って一路浜松へ。
帰りは御殿場ICを目指してひた走る。
が、東名高速の御殿場ICはあるのに、新東名の御殿場ICが無い。
近辺を二周ほどして気付いた。
「あれ?もしかして出口はあるけど、入り口は東名のを使うんじゃね?」
「あ、そうかも。御殿場ICじゃなくて御殿場JCTだもんね」
と言う訳で東名の御殿場ICで高速に乗ってみる。
→途中で新東名と東名に別れる。
「合ってたねー!」「ねー♪」で無事新東名へ。
そのまま浜松に向かい、今度は「新東名 浜北IC」で降りたのでした。
しかし我が家は海沿いなので、えらい山の奥の方に作られた「いなさ」も「浜北」も使いそうに無い…。
「台風で海が荒れて由比の辺りが通行止めだけど、どうしても伊豆方面に行かなきゃならないの!!」
なんてシチュエーションがあったら、使うかも知れないけど…。
素直に東名の浜松西ICを使った方が早そうだった。
そんな訳で、日記に纏めると「御殿場でお気に入りだったお店でランチの待ち時間を聞いて諦め」た後、「山中湖と河口湖で桜がまだ咲いてなくて諦め」て、「富士吉田で生信玄餅に出会えなくて諦め」た後、「御殿場でいつもの温泉に入るのを諦め」て帰ってきた、「諦め旅」だった気がする。
次こそは…!!!
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2012年04月08日
採卵と子宮ポリープとFTと。
無事採卵が終了しました。
最初、卵の影は4個見えていたんだけど…。
最終エコーでは右の1個が大きくて1個が「縮んだ…かなぁ?」で、左の2個は小さな点になっていたのでスルーだった…という通り、採卵数は1個で、グレードはG2。(G1が一番良い)
Dr.頑張って縮んだ卵胞にも針刺して探してくれたんだけどな…残念。
いつもの流れだと…。
→採卵終了後そのまま「はい、戻りましょう」とリカバリールームに案内される。
→着替えてる最中にオットに渡されているPHSに電話があれば「採卵出来ました」という意味。
→着替えてる最中に看護師さんが来て「後に80△室にいらしてください」という案内があると、採卵出来なかったという意味。
になる。オットがPHSで呼ばれるのは、「メンズルーム」への案内で、採精が必要になるから。
ちなみにこれも、採卵前の打ち合わせで「奥様の採卵と同時にメンズルームご案内も出来ます」と言われるので、それを希望した場合は目安にならない。(朝一にお願いして出勤する旦那様もおられるからだと思う)
でも今回は採卵後に例の「婦人科椅子」が下げられている最中、Dr.が「卵見つかってますから、安心してくださいね~」とにっこり笑ってくださったので、リカバリールームに戻るまでの間も安心できた。
(いつもは不安でいっぱいになりながら戻るから)
さて、採卵後に診察室に呼ばれて話すことと言えば「卵のグレード」を聞いて「初期胚凍結」にするか「胚盤胞凍結」にするか。
凍結を増やしたい…というだけなら初期胚でいいんだけど、迷いに迷って今回も胚盤胞に望みをかけた。胚盤胞成功率を考えれば、初期胚でも…と思わない事も無いのだけど、これはいつも採卵が無事に終了すると共に出てくる悩み。2個の胚盤胞を作れるまでは採卵を頑張りたい…と思って今まで走ってきたけど、出来たら出来たで欲が出てしまうんだよなぁ…。
その後は来月の手術に関する打ち合わせ?というか説明。
子宮ポリープの切除とFT(卵管鏡下卵管形成術 →http://www.fallopo.com/ft.html)の同時オペを院長に許可してもらった…という点を再度Dr.が確認。その時に「手術はD7~D12で行います」と言われたので、再度駄目モトで「だったらD14辺りの採卵も出来るんじゃ…」と言ったら、隣に座るオットが即座に「それでなくても通常認められない子宮と卵管の同時手術をお願いしてるのに、更に採卵なんてどこまで身体に負担掛けるつもりなの?」と私の言葉を制する。
前に座るDr.も「ご主人様のおっしゃる通り…」と説明を始めたので、それ以上は言わずに我慢。
しかし心の中で「いいもん…オペの時に卵巣見てもらって、もし育ってるようだったらお願いしてみるもん」と勝手に思う妻であった…。
その後今度はケアルームで手術の説明を聞く。
FTだけだと局所麻酔でもOKだけど、子宮ポリープも同時なので全身麻酔で行うとの事。
詰まっているのは左だけだけど、右も子宮外の既往が2度あるので念の為に施術しておく事。
喘息はあるけれど軽度なので、アスピリン喘息の可能性は低いという確認。
高額医療費に関する説明。
予約の状況…これがなんとGWにひっかかりそうで恐怖。
土日祝日は検査や手術がお休みの為、GW中に受け付けられるのは5月1~2日のみ。(診察と採卵は年末年始以外OK)となると、この2日に集中する可能性が高く、とにかく早めに連絡を…との事だった。
医療保険に入っていて適応があるのなら日帰り入院(1日短期入院)の扱いに出来るので、予約の前に入っている保険会社に医療保険の適用範囲を聞いておく事。
一日に受け付けられる「日帰り入院扱い数」に限りがあるので、電話連絡の際には忘れず伝える事。
注意点はもろもろあるけれど、自分たちで出来る事は少し。
そして今回は「採卵後リセット」のみを目的にしているという事で、プラノバールの処方が無かった。
「あのぉ…普段生理不順なので薬が無いとスムーズに来ない可能性が…」とは言ったんだけど「採卵周期ですし、来ますよ。大丈夫です」だって。
若干心配ではあるけれど、こればっかりは仕方ない。
(本当は手元にプラノバールが一周期分あったりするんだけど…ねw)
とりあえずオットは自分の会社に「高額医療費」の認定証を貰っておく事が大事。
(術後に一旦全額払って、後日返してもらう事も可能。認定証があれば、最初から自己負担分だけ払えば良い措置がされる。自己負担額80,100円。全額払いの場合は290,000円)
もう一つがオット加入で私が扶養家族特約で入っている医療保険と、私が20歳のときから入っている女性専用医療保険の会社に連絡を入れること。
手術の日に保険会社の白紙診断書を持参すると、次の術後経過の診察の際に診断書を貰えるらしいので早めに手配しなければ。
そんな感じの採卵&術前説明の日でした。
そういや手術内容に関してあれこれ説明を受けた覚えが無いんだけど、これはDr.からの提案じゃなくて自分から「あの~、FTして貰えませんか?」って言ったからなのかしら…?
まぁ、ネットで調べてどういうオペなのかは分かってるけど、こういうもんなのかなぁ?と、ふとした疑問。
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2012年04月04日
子宮鏡検査と卵管造影
13時予約の検査の為に、家を出たのは深夜1時半。
途中、オットが眠さ限界で針インターにて休憩。約…2時間ぐらいかなぁ?
神戸到着は11時半頃。
そこから病院の指示通り「軽めのお昼」という事で、駐車場近くのお蕎麦屋さんで「鴨なんばん」。
12時15分ぐらいには受付を終えたのだけど…何だかバタバタになってしまった。
一人なら気にするほどの事でも無いのだろうけど…。
2階の受付を済ませたら「採血がありますので、7階へお願いします。終わったら2階に戻ってお声掛けくださいね」との事だったのだけど、その間にオットがトイレに。
「戻ってくるまで待とう」と思ったり、「その間に呼ばれたら…」と思ったり、迷いに迷ってオットが置いて行ったコートを2階待合のソファに置いたまま7階の採血に向かった。
上がってみたらすぐに渡されているPHSに連絡が入り、採血。これが今回はなかなか血が止まらない上に、看護師さんが随分優しく押さえるものだから更に止まらない。消毒用のコットンを5~6枚換える程出血。「自分で押さえます」と看護師さんに行ってギューギュー押さえて、やっと止まった。
採血が終わって2階に戻ろうとしたら、オットがコートを持って7階に登場。「あ、2階に戻るよ」と声を掛けて2階へ。
2階の受付に「採血終わりました」と声を掛けたら、今度は「あ、それじゃ採尿お願いしていいですか?」。
「さっきトイレ行っちゃったんですが…何とか頑張ってみます…」と答えると、そのまま受付の女性が採尿室へ案内。紙コップに名前とID書いてここに置いて…と一通り説明して立ち去った。
採尿が終わってトイレを出たら、看護師さんが登場。「本日の申し合わせをします」と別室へ。そこで
「本日は生理10日目です」
「採卵が終わった後の生理周期で、今周期も採卵予定です」
「飲んでる薬はセキソビットです」
「子宮鏡検査と、卵管造影の2つの検査を受けます」
などの確認事項を、看護師さんと共にチェック。
振り返ると別の看護師さんが立っていて、「ではリカバリールームへ案内しますね」と、更に奥の別室へ連れて行かれた。
その間オット放置。
「うわぁ、申し訳無いなぁ…何も言ってないのに…」と焦る私。
カーテンで仕切られた個室に連れて行かれ、「下は全部脱いでください。靴下だけは履いていても大丈夫です。上は…チュニックじゃないなら、そのまま着ていてくださって結構ですよ。このガウンに着替えてお待ちください。貴重品はこちら」という指示を受け、カーテンが閉められたと同時にオットにメール。
「受付で拉致られました。今リカバリールームで、そのまま検査に向かいます」
「待ってる。頑張って!無理しないように!」(痛かったらちゃんと「痛い」と伝えるように!)
とりあえず着替えて室内で写真撮影してTwitterにアップしたりして待つ事15分くらい。検査室へ。
子宮鏡検査は消毒や器具を入れる際には若干違和感を感じるけれど、痛いと思う事は無い。
「うーん、ポリープが見えますねぇ」「え?いくつですか?」「ん~…2個かな?」「取らなきゃ駄目ですかね?」「まぁ、出来れば取った方がいいでしょうね」
なんて会話が出来る感じの検査。
終わったらそのまま造影剤を入れる管を挿入して、今度はレントゲン室へ。
ここからが問題。
前回、両方の卵管が詰まっていたので、死ぬほど痛かった。
脂汗かいた後に全身がひんやりしてくる程の痛みで、「なんかもうこのままブラックアウトするかも…」な状態になった頃にようやく終わった。
今回「あんなに痛いなら痛み止めを…」とお願いしたら叱られたので、痛かったら言うんだ!とそれなりに気合を入れてレントゲンに挑んだんだけど…。
「始めます」の声からしばらく経った後、ものっすごい生理痛のような痛みがあった。
「くっ…しかしまだ我慢できる…!」と踏ん張ったところ、今度はこれに更に痛い…「あーもーこりゃ丸く小さくなって我慢したくなるレベルだぁぁぁ!!」と思ったところにドアが開いてDr.が「痛みどうですか?!痛く無いですか?!」と…。
「い…痛い…です…ちょっと…あー、いや結構痛い…ですぅ…」力が入らなくてへにょへにょの声で答えると、「それじゃもう薬入れないで観察しますから、もうちょっと待ってね」とドアが閉まった。
結果、右は通ったけど、左は駄目だったとのこと。
2回目はちょっと強めの圧をかけたけど通らなかったので、これ以上頑張って通ったとしても細いだろうし…と痛みの確認をして諦めたとの事だった。
右は二度の子宮外の既往がある。だから本当は今回で結紮するつもりだったのに、左が詰まっていてはこのままだと自然妊娠の可能性はゼロになるという事になる。
でもまぁ、年齢的に考えたらもう自然妊娠自体が諦める年齢になってるのかも…とも思えるので、「それならそれでもいいかな…」と迷う気持ちもある。
FT(卵管鏡下卵管形成術)で左を通して、右を結紮するという事も可能かな…というのも若干考え中だけど、説明を聞いてみない事には分からないんだろうな…とも思う。これはFT関連のサイトを調べて見ると、レポート提出を行っているDr.の中に私の通うクリニックのDr.がいたので、今度そのDr.の診察を受けてみようかと検討中。
終わってから母に連絡。
「色々と考える事がたくさんあって、大変だねぇ…その治療は…」と母が言うので、「うん、考える事はいっぱいあるんだけど、人から見るとボーっとしてるようにしか見えないのが難点だよねぇ」と言うと電話の向こうで母がむせ返りながら笑っていた。
まずは採卵を目指そう。
今のところ右が2個、左が2個。
マイルド法なのに4個も育ってるのが不思議で仕方が無くて、空胞続きだった事もあって「まさか数だけ増えて空胞?」と不安でもある。
右は14mmと13mm。でも左が5mmと7mmだそうなので「お薬の効果待ちかなぁ?」とはエコーのDr.。
可能であれば、4個の採卵が出来ますように。
そして日程が日曜日になりますように(笑)
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10:30
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2012年04月02日
検査日決定
4月1日、Day8の予約診察。
午前11時の予約を入れてあったので、深夜1時には家を出発。
三宮に8時過ぎに到着したので、スタバで軽い朝食をとり、そのまま車で軽く仮眠。
10時半にはクリニックに入り、採血して内診、診察を待った。
内診時、Dr.のエコーの様子はカーテンのこちら側に置いてあるモニターにも写る。
「右」とDr.の声が聞こえた後に見えたのは、2つの丸い影。
「左」の声の後にも、見えたのは2つの丸い影。
その後Dr.の「10、7。7、7ね」という声が聞こえた。
「後で説明するからね」というDr.の声が聞こえて内診は終了。
とりあえずセロフェンからセキソビットに変えて、卵胞の異常成長は無くなったようで安心。
でもまだ空胞の可能性はゼロじゃないので、その点は安心出来ない…。
採血時のホルモン値は46だったらしい。
採卵が近付くと300とかになるので、まだまだ先。
これは8日目にしては低いのかどうか…?この点も分からず。
ただ、今までは8日目で300を超えていて、11日目採卵…などが多かったので、通常14日目などを目指すという事を考えると、丁度良いのかも?とも思う。この点をDr.に聞かなかったのが失敗。
さてさて。この周期に本来「卵管造影検査」と「子宮鏡検査」をする予定だった。
ところが前回の診察時に「8日目に予約を…」と言われていたのだけど、D8が日曜日だったので「検査は平日のみ」という事でD9である月曜日の予約を…と思ったらいっぱいだったのだ。
D11にあたる水曜日なら空きがあったのだけど、前述の通り「11日目に採卵」となる事が今まで続いていたので、受付に電話で聞いてDr.に確認してもらったら「うーん…8日目に診察して、その様子で考えましょうか…」と言われていたので予約も取れなかった。
でも卵管造影を行ったら移植は2~3ヶ月先にしましょうと言われていたので、検査が次周期に延びたら移植も延びる。「困ったなぁ…」と思っているところだった。
で、今回の診察時にDr.に「予約取れ無かった?」と聞かれたので「月・火ならD9、D10だからいいけど、今までD11に採卵が入る事が多かったからD11以降になる水曜日以降は止めておいてって言われたんです」と答えたら、Dr.がお隣の補佐の女性に予約の空きチェックを指示してくれた。
そうすると「あ、3日の火曜日13時にキャンセル入ってますよ」と一言。
Dr.が「良かったね、それじゃおうちも遠いし、診察も3日に入れていっぺんに終われるようにしようか。11日目か12日目に来て欲しかったから。そしたら一度で済ませられるから楽でいいね」と。
急遽検査日が決まったよー!
子宮鏡検査は器具で水を入れて中の状態を確認するだけだから痛くも何とも無い検査だからいいけど、卵管造影は卵管詰まってるから死ぬほど痛いんだよー!!
「あの…麻酔までは言いませんが、せめて痛み止めとか使えませんかね…前回詰まっててかなり痛かったので油汗かいて結構辛かったんですが…」
恐る恐る聞いてみたら「んー…麻酔下でやる事もあるんだけど、本来は痛かったら痛いでちゃんと伝えて欲しいんだよね。でないと気付かないで無理矢理造影剤入れて破裂させてしまったりする可能性も無いとは言えないでしょ?脂汗かくほど我慢しなくていいんですよ」と言われてしまった。
隣にいたオットが「物凄く我慢強いので…子宮外の時も破裂寸前の状態で『我慢出来なくも無い…』とか言ってたぐらいなので…」と言うと、Dr.が一瞬真剣な顔で私の方に向き直って「痛かったら、痛いとハッキリ言ってください。無理して我慢して破裂したりしたらどうしようも無いんだから。小さい事で痛い痛いと騒ぐのも問題だけど、何も言わないのは危険性が高いからもっと問題ですよ」と言った。
…うん、それは分かるんだけどね…。
ほんと「我慢出来なくも無い」痛みだったりするのです。痛みには本当に強い。
それで我慢して、虫垂炎の時には診察に行ったら「手術の承諾書書いてもらいたいから、家族の人急遽呼んで!え?到着に1時間半かかる?手遅れになるから近場にいる誰か知り合いいない?!」と聞かれて昔のバイト先の人に来てもらったことがあった。
アキレス腱を切った時には普通に病院に行ったので「今日は担当Dr.がお休みの日なので、また明日改めて来てください」と言われて素直に帰り、翌日行って「えぇぇぇ?!アキレス腱切ってるのに帰ったの?!救急車呼んで他の病院に行けばよかったのに!!」と驚かれた。
子宮外の時には「ちょ…!入院!このまま入院して!で、絶対安静。トイレ以外は立っちゃ駄目だから。<NSへの指示→NSセンターに近い病室空けて!>強い痛みが来たら気絶する前にナースコール押す事。それから迷ってたみたいだけど…この着床してしまった組織は抗がん剤で即流してしまうからね。出血が始まってるからこのままだと命の危険が出てきた」と有無を言わさずに入院させられた。
いずれも救急車呼ぶレベルだったらしい。しかし我慢出来なくも無いのだ。本当に。
でもさすがに卵管の痛みはちょっとかなり辛かったので、3日の検査では痛いときには「痛いです!」と言う努力をする事にします。はい。
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13:53
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2012年03月19日
作戦会議
さてと。
胚盤胞が2個凍結出来た…と言う事で、今回の通院は「移植に関する作戦会議」をするつもりだった。
通院日が月曜日の指定で、Dr.の予約を取ろうとしたら院長がいない日だった為、別のDr.で予約を入れての通院となった。
…で、気付いたんだけど、SEET法の特許を持っていた後藤Dr.はいつの間にか独立なさっていた…うぅ…残念…。
ところで午前10時の予約で病院到着が9時40分。
受付を済ませて「内診で呼ばれますので、トイレを済ませてお待ちください」と言われたのでトイレに…そして出てきたら、何となく見覚えのある人が出口のところで携帯を触っていた。
「見たことある人だなー」(スタスタ)
…?
…Σ(゚д゚lll)?!
………「お…お母さん?!なんでここに?!」
えぇ、母が来てました。病院に…( ゚Д゚)ポカーン
「だってぇ…一人だって聞いてたし、きっと待ち時間長くて退屈だろうなって。
今日は私も何の予定も無いしね…それでね~…えっと…」
「来ちゃったのよ~って言いたいのか…」
「うん!(えへっ)」
………心臓止まるかと思ったよ全くもう…。
雑談しながらまったり過ごす待ち時間。
1時間半ほどで呼ばれた内診では「うん、大丈夫ですね~」(…何が?)とか思いながら、次は診察。
そこから更に1時間ほど待ってから、相談開始。
Dr.:「胚盤胞の凍結が2個になりましたね。初期胚も2個ありますが、どうされます?次は移植になさいます?」
私:「その前に相談があるんですが…。実は私、2年前に子宮鏡検査でポリープが見つかって、切除していただいています。再発の可能性が無いかどうかの確認をお願いしたいです」
Dr.:「確かに…少しでも着床の障害になるものは取り除いた方がいいですね」
私:「更にですが…今までに2度子宮外をやってるんですが、両方とも右の卵管が原因です。また右の卵管で詰まってしまったりしたら嫌なので、出来れば右の卵管が【詰まっている事】を祈りたいんですが…そういう確認は出来ますか?」
Dr.:「それは難しいというよりも、無理ですねぇ…。まず子宮鏡検査でも卵管に水は通ります。子宮内を水で満たしますから、ほんの小さな穴でもあればそこを水が通ってしまいます。でも水は子宮鏡では見られませんし、水が通っているかどうかを確認する術はありません」
私:「でも変に右の卵管が通っていると、またそちらで詰まってしまう可能性があるんじゃないかと思うんです。次子宮外になったら三度目になるので、さすがに三度となると命の危険も出てくると思うし…」
Dr.:「そうすると卵管造影検査を行って、もし通っていて卵管に子宮外既往の何らかの傷なりが見られるようだったら、結束してしまうか切除してしまうというのが一般的なパターンになりますが…そうすると右の卵巣からの自然妊娠の確立はゼロになります」
私:「はい、それは分かっています。だからこそ自然に詰まっていてくれたら、後々にまた造影なり何なりで無理矢理押し広げる事も可能かと思ったんですが…」
Dr.:「詰まっている事を確認する術が無い以上は、一旦造影を行って、既往による再度の子宮外の可能性が少ないようだったら造影後2~3ヶ月開けてから移植…という形になさったらいかがでしょう?もし何らかの所見があれば結束又は切除という事で…またその時に担当したDr.と相談していただく事も出来ますし、造影したからと言って必ず結束しなくちゃならない訳ではありませんし、考える時間も出来ると思うのでご主人様とよくご相談なさって」
私:「それではその『考えている間』も採卵は可能ですか?」
Dr.:「もちろん可能です。時間を無駄にしない為にも採卵をしながら、検査で卵管と子宮の状態を確認して、その結果で手術を行うなり何なりのご相談をして結論を出し、移植の準備を整えていきましょう」
私:「分かりました。ではとりあえず今回の周期は検査と採卵の周期という事になりますね?」
Dr.:「そういう事になりますね。生理3日目から飲むお薬を出しておきます。次は生理が始まって8日目に検査の予約を取ってください。その後その結果を見ながら先の予定を立てたいのと、採卵の準備に入るので検査後数時間開けてから診察の予約を取ってください。造影の際に麻酔を使われることを希望される場合は、午前中に検査、診察は午後にしてくださいね」
私:「分かりました。ありがとうございます」
文字にすると短い話だけど、一生懸命に考えながら質問していくので多少時間がかかった。そして必ず診察室に持参するメモ帳には、私の走り書きの汚い文字が大量に並んでいる。
診察室を出ると母が笑顔で迎えてくれた。
「お疲れ様!もう終わり?」「うん、後は会計だよ」
その後会計を待って、検査の承諾書にサインをして渡す。
会計の領収書をバッグに入れようとしていると母が「うわぁ…5万円超えてるねぇ…」とビックリ。
「うん、前回の採卵で凍結が出来たから、その凍結保存代金が卵1個につき52,500円だよ。今卵が4個とオットさんの凍結があるから全部で262,500円分預けてる事になるねぇ。でも卵のうちの1個は先日1年の期限を越えたから、凍結の契約更新で更に52,500円払ったから実質315,000円かかってる事になるかなぁ」
「…………ちょ…貯金じゃないから生活は潤わないけど…望みは広がるわけね…」
「ま、そういう事になるね(笑)」
その後病院の近くにあるビルの中の、ガーデンテラスがあるレストランでランチ。
従弟の結婚祝いを贈る為にお祝儀袋をデパートで買って筆耕をお願いし、大満足。
母が「デザートを頼まなかったから…」と言うので甘味処であんみつを食べ、夕方16時に母と別れた。
オットに「今から帰る」とメールを送ると「今日は風が強くて天気もあまり良くないので、一般道では無く高速をうまく使って帰って来るように(普段は高速だと眠くなるので、一般道を使って帰る派…)」と返事が来てカーナビ検索。
三宮近辺の阪神高速が渋滞していたので国道を走り、西宮から名神~新名神を使って亀山まで行ったところで「亀山~四日市間で渋滞18キロ」に引っかかり、ちょっとイライラ。
その後伊勢湾岸道を使って豊明で降り、その後は国道23号線経由…という形で帰宅した。
でも高速使ったから16時半出発で夕方の帰宅ラッシュを含む渋滞挟んで22時半頃には家に帰れたよー!
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23:59
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