2009年10月05日

ic_crown01.gif 名前の話し

たまに変テコな名前の子を見かけて「うわぁ…」と思ったりする事がある。
子供写真館で働いてる人とかのサイトを見ると、「えぇぇ?!そんな名前アリなの?!」ってのも載ってる。
2chで時々「DQネーム」のスレを見て大笑いしている。
こんなサイトもある。↓
http://dqname.jp/

まぁ、私の名前も「カタカナ」だし、珍しいっちゃー珍しい。
子供の頃は漢字の名前に憧れたし、珍しいのでよくいじめられた。
「○○子」とか「○○美」「○○恵」なんて名前に憧れたよ…。
母がDQネームとして付けたのでは無く、私の名前をつけたのは明治生まれの祖母だけど。
母は「花子」と付けたかったらしい。
祖母が「これからの時代を生きる子に、なんて古臭い名前を!!」と大反対したらしい。

上記サイトを読んでいて不思議なのは、何で無理矢理漢字をあててるのかが分からないこと。
カタカナの名前の私には、さっぱり分からん。
そんな無茶な読み方させるぐらいなら、カタカナにすりゃいいのに。
「苺苺苺(まりなる)」なんて、そんな字を使われるぐらいならカタカナのがいいと思う…。
元々「苺」という漢字は名前に使えなかったから、解禁になって嬉しくて仕方が無かったのだろうか…。


まぁ、何でもこの辺の名前が流行りだしたのは「たまひよ」の影響らしい。
あれの付録についてくる「名づけ辞典」はDQネームの宝庫らしい。
ちょっと見てみたい。


で、先日病院でそのDQネームも大きくなるとこうなるんだなぁ…というのに遭遇した。
アレルギー科の待合室。受付の女性が名前を呼んだ。

「○○きららさん~」

どんな可愛い女性が立ち上がるのかと思った。

しかし誰も反応しない。しーんとした待合室。

再度「○○きららさん~」と呼ばれる。
すると

「ほら、きらら!呼ばれてるよ!」

隣に座っていた母親が、ペシペシ叩いて気付かせた。

立ち上がったのは…
恐らく中学生ぐらいの、身長がひょろっと高い、細くて色が白いメガネの男の子。
待合室の隅っこでずーっと下向いて、呼ばれても気付かないほど熱中してDSやってた。
顔を上げると眉間に皺を寄せた神経質そうな男の子だった。
物凄く不機嫌そうな仏頂面で、診察室に返事もせずに突入していった。


…似合ってない…似合ってないよ!きらら君!!!

と、心の中で呟いて見送った。
筋骨隆々のムキムキマッチョな男性じゃ無かっただけ、良かったと思うべきか。


ちなみに私の名前は童話から取った名前。
学生時代のバイト先で元夫がタイムカードを見た時に、私の名前を見て「ここの事務所にはおばあちゃんがいるんだ」と勝手に思い込んでいたらしい。
しかし何度事務所に行っても、そこに座っているのは「どう見ても女子大生ぐらいの年代の女の子」だった。
苗字も珍しい漢字だったので読み方で私だとも気付かず、ずっと「おばあちゃんは別の場所にいてはるんかなぁ?(タイムカードは刻印してあったから)」と思っていたのだとか。
結婚した後しみじみと「あのおばあちゃんの名前を呼ぶようになるとは思わなかった」と言われた事があった。

…おばあちゃんの名前って…。

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2009年10月05日 18:42 | Category : 日々徒然・・・, つぶやき

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