2009年08月17日

ic_crown01.gif お盆明けと共に…

どっちつかずで迎えたお盆明け。
日曜日深夜に月の使者がやってきて、盆休み終了と共に今回のIVFも敗北決定。
どうせならもちょっと早く来てくれたら、心置きなくお盆休みに遊べたのに…とか思ったり。
この連休は出かける事もあまり出来ずに、家の中で悶々と暮らした。
まぁ、来なかったから海にも温泉にも行かなかったけど、来たら来たで行けないのだから同じ事か…。
日曜日の夕方ぐらいからお腹がシクシク痛み始めていたので、深夜のお越しにさほど衝撃を受ける事は無かった。
今回は一番大切な時期に喧嘩してかなり精神的に不安定だったし、半分諦めているところもあったからかも。

ホルモンの数字は「駄目だよー」と教えてくれていても、Dr.の言葉で一縷の望みにかけてしまい、「諦めません、来るまでは!」状態になってしまうこの治療。
今回のDr.の「どっちつかず発言」は、恐らく卵の状態も内膜の状態も良かったからだろう。
…惜しむらくは迎え入れる母親の精神状態が悪く、生活リズムがボロボロだった事…。

とは言えホルモン補充が連続するこの治療、ホルモンバランスが崩れて精神的に不安定になったりボロボロになったり、鬱状態になったりしてしまう人は多い。
が、オットはその辺理解していないので、些細な事で向こうも怒って喧嘩になる。
「甘えてる」と言われても仕方が無いけど、その辺ちょっと理解して大目に見てもらえるとかなり精神的にも楽になれるのだけど…。

一時期PMSがちょっと酷かった時期に、オットに前もって「イライラして当たる事もあると思うけど、許してね」と話しておいたにも関わらず喧嘩になる事が多かった。
…きっと永遠に理解を求めるのは無理なのだろう…と思っている。
物事に関する「察し」はかなり良い人なのに、何故か人の「心の機微」に関して察する事が苦手な人だ。
そして最終的に「君が怒りながら話せば、俺も怒れてくるから仕方ない」と開き直る。
そりゃまぁ、当たり前っちゃー当たり前なのだけど、「だからホルモンバランスとかの関係がね…」なんてイライラしてる最中に説明をする前に、脱力してしまって何も話す気力が無くなる。
「話してない」なら相手も訳分からなくて怒る事もあるだろうけど、「話してある」のに訳分からない!と怒られたら「どーすりゃいいの?」と…。

ま、これを直接本人に聞いたら「イライラしなきゃいい」とか言われそうだけどw
(それが出来れば苦労しない&「PMS」なんて病名は付かない)


AIHから始まって既に治療歴は…4年…になるのかな?
30台のうちにママになる!!と息巻いていたのは遠い過去の話になってきた。
まぁ、Dr.に「無理」の烙印を押されるまでは頑張りたい…と思いつつ、あまりにも続けすぎると今度は赤ちゃんを授かれたところで育てていく資金が無くなる…とも思う。
今の世の中は「大学出てないなんて!」の状態だし、だからと言って学費が下がっている訳じゃない。
育てるにはお金がかかるけど、両親が年食ってるとその資金を稼ぐにも限界が来る。
共働きで世帯年収が1000万円超えとかなら、それでもまだまだ資金があるんだろうけどね。
でも結婚したのがそれなりに高齢だった私たちは、10月でやっと結婚6周年。
従兄が治療を8年続けてやっと男の子を授かった事を考えたら、可能性があるうちに、泣き言行ってないで前向いて頑張れ!だろう。


先日ふと、里親制度…ではなくて特別養子縁組制度について調べてみた。
で、ビックリした。
「申し込み時点での妻の年齢が 40歳まで」がなんと多いこと…。
あらまぁ…既に年齢制限を越えてしまってるよ。
一番上で、「夫45歳、妻43歳まで」だった。ギリギリか…。
なんでも「事情があって子供を産んでも育てられない人は20代前半が多い為、『自分の母親よりも年下の養母』を養子先に希望する人が多いから」なんだそうだ。


………なんだかなぁ…。

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2009年08月17日 08:58 | Category : 不妊治療記

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