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2009年07月29日
予定が重なる
予定って重なる。
それが冠婚葬祭だったり、医療関係だったり。
実父の心臓手術が決まった時に、義母のガンの手術があったり。
30日に採卵をして、8月2日に移植が待っている。
そして今日、オットが会社からの帰りに「義母から電話があった」と言う。
このところ先日のあれこれで音信不通だったのに、どうしたのかな?と思っていたら…。
昨年10月の日記に登場した、オットのおばあさまが亡くなったと言う知らせだった。
前回の日記
友引を挟んでしまったので、31日が通夜、1日が葬儀。
忌引きがどこまでの親等で取れるのかは分からないけど、オットに「行きたければ行っておいでよ」と言った。
採卵の日は「送迎してもらう事」とIVF注意書きに書いてあるけれど、移植は前回の日記を自分で読み返してみたところ…一人でも大丈夫そうだし。
でもオットは「お見舞いに行って会ってるから、もういいよ」と言う。
「それよりも君についていたい」と。
私の大切な、おじいちゃん代わりだった「きーちゃん」からの言葉をオットに伝えた。
「人の人生にはな、大切な節目がいくつかある。
誕生の時、結婚の時、命を生み出した時、そして逝く時。
行って迷惑をかける可能性がある時や招待状が無いと行けない時は、応じて行けばええやろ。
けどな、その人との別れの時は、招かれなくても訪ねて見送ってもええんや。
だから、わしは葬儀だけは絶対に行って挨拶してお別れするようにするんやで」
それでもオットは「行かない」と言う。
オットの兄弟の長男、次男が行かないのに、三男で苗字も変わってる自分がオット家の兄弟代表で行くのも変な話しだし…とか、他の遊びの予定ならまだしも、こういう大事な予定が入ってる時にあっちに移動、こっちに移動して落ち着かないのもイヤだから…と。
私は既に亡くなっている祖母とはずっと同居だったし、17歳頃から離れて暮らしても月に1度ぐらいは会いに行っていた。
最後の半年ぐらいは叔母家で在宅介護だったけど、叔母家にいる6歳になる従弟と祖母の介護を叔母と交互にやっていた。(従弟が寂しさの余り赤ちゃん返りしてしまったりしたので…)
祖母が亡くなった際の喪主は父だったし、その父が抜けられない会議でなかなか自宅に到着しないのに、勝手に葬儀のランクを決めて話を進めようとした葬儀屋&叔母とバトルして葬儀屋を追い返したのは私だ。
「祖母の葬儀の関係者」という立場にいたので、オットのように「葬儀に行くか行かないか迷う」という時点で既に理解出来ない。
けれどオット家にはオット家の事情があるので、これ以上私がとやかく言う必要は無いと思ってそれ以上のことは言わなかった。
後でオットが「弔電だけでも打とうかな…」と言い出したので、「勝手にやらないでお義母さんに相談しなよ?」とアドバイスしたら、結局「孫一同」という形で葬儀に何やら出すらしく(地域の物なのでよく分からないけど…)、義母に「孫一同で出した上に更に個人で出すのはちょっと…。後で連絡が来たらいくらか貰うようにするから、それでもういいよ」と言われたので出さない事になった。
バタバタ…と落ち着かない。
オットの気持ちも色々考えてしまう。
こういう予定って、重ならなくていいのに重なるんだよね。
以前の危篤の際に、私は私で喪服のセットを購入して準備してあったので、複雑な気分だったりする。
でもとにかく…オットが後悔し無いならそれでいい。
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2009年07月29日 22:06
| Category : 日々徒然・・・
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