2009年04月15日

ic_crown01.gif 採卵終了

朝8時に受付に来ること…という指示を受けていたので、7時40分頃に病院到着。
オットも一緒に病院に行っていたのだけど、婦人科にオットも一緒に行って待つ場所があるのか疑問だったので、オットは本を持参して車でしばらく時間潰し。

予め説明を受けていた通り「回復室」と書かれた部屋に声をかけると、看護師さんが出てきてベッドに案内してくれた。
「着替えを更衣室で行って、ロッカーに荷物を入れる」か、「ベッド脇で着替えて荷物もベッド脇に置いておく」か聞かれ、「ベッド脇で」とお願い。
手術着(と言ってもエステとかで着替える、内側と外側に紐がついてるだけの簡易の着物風のもの)に着替えてベッドで寝ててくださいと言われて待っていると、体温計と点滴と血圧計と座薬を持った看護師さんが現れた。
鎮痛座薬剤は普段私が使っているものと同じ、ボルタレン50mgだったので「自分でします」と受け取る。

その後は体温と血圧を測って、点滴を刺されてとりあえず待つだけ。
その間にもう一人採卵の人がもう一つのベッドに来たのだけど、そちらは旦那様も一緒。
「なんだよー。中に入れるのかー。オットも一緒に来ればよかったー。」とちょっとションボリ。
メールをしようとして気付いた…「あ、ここ圏外…」

8時40分、看護師さんに案内され、下着を脱いで採卵室へ。
中は結構広くて人が6人。
Dr.が2名、卵の培養士(エンブリオロジスト)2名、看護師2名。
真ん中よりちょっと右に例の「婦人科の椅子」が置いてあって、そこに座るように促される。
膝の所にバスタオルをかけられて、椅子が倒れて足を乗せてるところがパカッと開く。
そこから処置開始。

主治医Dr.は婦人科部長。処置をするのは別のDr.で、主治医は指示のみ。
まずは器具を経膣で入れて中を洗浄。そして消毒。
続いてそのまま卵巣近くに麻酔を。
ここまでの処置がかなり痛い…椅子から体がずり上がりそうになるのを、看護師さんが肩や腕をなでなでしながら「もう少しだからね」「ちょっと我慢してね」「痛いね、辛いね、頑張ってね」と声をかけてくれる。
その後「採卵始めますよー」と声がかかって、モニターを指差される。
エコーを経膣で入れて、卵巣を映し出す。

主治医Dr.が「左卵巣は小さいのしか無いと思うけど、確認しておこう」と一応見てみたものの、やっぱり「12mm~15mmぐらいしか無いですねぇ」との事。
続いて右の卵巣。黒い影が蜂の巣のように見えている。
肩や腕をさすってくれていた看護師さんが、「蜂の巣みたいに見えてるのが、卵胞ですからね~。あの中にある卵を吸引して取り出しますよ。」と説明してくれた。
「では採卵始めますよー」とDr.から声がかかり、黒い蜂の巣上のものの画面上側から針が下りてきた。
そのままプスッと刺さり、吸引?
小さな蜂の巣の一つの部屋がしゅーっと縮んで無くなる。
エコーを移動させてサイズ的にちょうど良いであろうその「蜂の巣の部屋」を見つけては針をプスッ。
しゅーっと吸引。これの繰り返し。

「これで見えている分は終了です」と処置をしているDr.が言うと、主治医Dr.がエンブリオロジストさんの所に行って「何個になった?!」と確認。「4個ですー!」という声が聞こえた。
事前の予定では5個の採卵予定だったのだけど、膿腫の裏に一つの卵胞が隠れてしまっていたので採卵出来無かったらしい。
針で突いてしまって、中に溜まった血が出てきても困るから…という事だった。
全部終わったら一応抗生剤のような物を中に塗って、ガーゼを入れて終了。
そのまま絶対安静で1時間経ったら飲み物を採っても良くなり、更に1時間経ったら起き上がっても良いと指示を受けてベッドに歩いて戻った。

1時間後、看護師さんから許可が出たのでオットに買って来てもらったコーヒーを飲んだ。
更に1時間後、また別のDr.(初めての女性婦人科Dr.と遭遇…)の診察を受ける。
出血が無いか、炎症などを起こしてないかの確認を貰って中のガーゼを取り、「大丈夫ですね~」と言われて一応終了。
着替えてしばらく待つとエンブリオロジストさんが現れて、説明を受ける為に面談室に移動した。

オットの今回の状態、私の卵の状態と個数などの説明を受け、「初めてとの事で、質問などはありませんか?」と聞かれた。
が、何やら頭が真っ白で「うーんと…??」状態。
オットは多少質問事項を持っていたようで、ちょこちょこ質問していた。
私は「採卵が4個って少なく無いですか?」と聞いたりもしたけど、病院によって方針は違うし、最近はOHSSで命に関わる状態になるのを避ける為に、少なくても良い状態の卵をしっかり採って培養して戻す…のを主眼に治療する事が多いから…と言われた。

これで一応全て終了。病院を出たのはだいたいお昼頃。
お腹がペコペコだったので、頑張ったご褒美も兼ねて生パスタと焼きたてピザのバイキングが食べられるお店に連れてって貰った。
テーブルにある液晶TVで注文して、出来立てを持ってきてくれるバイキング♪
パスタはハーフサイズ、ピザは直径20cmぐらいのものが出てくる。
各3種類ずつ食べて、パフェバイキングで豆乳ソフトを食べてご満悦。
家に帰って布団に包まって寝て、19時頃に起きてからゴソゴソ動き始めました。

明日は午前10時に受精確認の電話を。
そして17日は移植の日。
あれこれバタバタ予定が詰まってるけど、一つずつ順番に頑張っていこう~っと。

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2009年04月15日 21:12 | Category : 不妊治療記

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