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2009年03月15日
義実家との距離感
月曜日に退院予定だった義母が、土曜日に退院したと聞いて義実家へのお見舞いに。
誕生日のプレゼントも持参して、伊豆まで行ってきた。
…疲れた…。
早期に退院を切り上げて、本当に大丈夫なの?
次の抗がん剤の点滴の時、本来は一週間ぐらい入院の筈なのに一泊二日なんかで切り上げて平気なの?
自宅療養でもOK出たのはいいけど、家族(義父&義兄)はちゃんと家事してくれてる?
家族の事を思うのも大事だけど、自分の体の治療を優先させなきゃ駄目だよ?
到着後にオットが義母に話しかけているのを聞いていた義父が、「うるさい!お前に関係ないだろう!!」と突然怒鳴った。
「関係無く無い。自分の母親を心配して何が悪い」から喧嘩が始まり、怒鳴り散らす義父と冷静に答えるオット…の構図となった。
どんなに「家族でちゃんと考えてる!!」と怒鳴り散らしても、オットが「じゃあ誰が洗濯物してるの?」「…それはまぁ、病院から体動かすように言われてるからおかあさんが…」と言葉を濁す父。
「食事の用意は?」「掃除は?」と聞けば、結局「…おかあさんが…」となる。
時々「○○ぐらいは手伝ってる!!」って言っても…「ご飯ぐらいは炊くけど…」とかだし…。
「お前らに何が出来るんだ!」…差し入れ持ってったりしてもらったんだけどなぁ…あれはほんの少しでも、何かの手助けをした事にはならなかったんだろうか。
それがとても残念。
最終的に義父が「何も出来ない癖に偉そうな口を叩くな!」「お前らもう帰れ!」と怒鳴ったので、帰ってきた。
泣きながら「気を悪くしないで…」と追ってきた義母には、「おかあさんが心を痛める事じゃないですから。本当に大事な事を言っただけですから気にしないでね」と伝えた。
ぶっちゃけ「お前には関係ない」と言われた時に、ずっと黙って座っていた私が「そうですか。関係無いんですか。苗字が違っても義理と付いても家族と思っていたのに、そこまで他人行儀にされると思っていませんでした。分かりました。もう関係無いんですから後はご家族で力を合わせて頑張ってください。さようなら。」と、言ってしまえば楽だった。
オットはうちの苗字名乗ってるし、確かに「○○家」のくくりからすれば、うちは関係無いだろう。
もしくは「お前らに何が出来る!」と言われた時に、「泊りがけで家政婦しに来ましょうか?」って言っても良かった。
「おかあさんだけ、うちで引き取りましょうか?」でも。
別にいいよ、一週間ぐらい。
義母の退院に合わせて迎えに行って、家事全部やってあげてもいい。
意地でもおかあさんには休んでもらう。
おとうさんがあれこれ言ったら全部私が遮ってやる。
(実際は別居の空気長男夫婦がいるから、そこまで踏み込めないのかもだけど…)
意地と負けん気にだけは自信がある私だから、ムキになって返事をすればもっとややこしい話になってしまうのは分かってたから、最後まで黙ってた。
義母は電話でぼつぼつと愚痴ってきていても、オットが義実家に行った際に義父に少し意見して、義父が機嫌を悪くすると「いいのよ…大したことじゃないから、私がちゃんと出来ないのが悪いのよね…」となってしまって、手助けのしようも無いし。
横暴な義父とその顔色を伺いながら機嫌を取っている義母…にしか、私には見えなくて。
義父はツンデレなところがあるから、そ知らぬ顔をしながらまんざらでもなさそうな顔を見せて可愛いところももちろんある。
でもそんなのは「DV彼氏が落ち着いたら物凄く優しくなるので、本当は優しい人なんだと勝手に勘違いしてる虐げられた彼女」の構図と変わらない…。
ずっと関わっていたら、結局こちらが振り回されてしまう事になるだろうな…とも思う。
帰りの車の中では、今後の付き合いに関して口に出す事が多かった。
けれどそれはまず、オットが考えるべき事だろう…と思っている。
「絶縁」という言葉を使うのは簡単だし、一瞬私の頭を過ぎったのも事実。
でも私の怒りだけで絶縁を決められるものでは無い。
本当は「あれこれ心配して手助けしてるうちはいいけど、口を出したら怒鳴って拒絶」の状態がこれからも続くのであれば、逆に義実家に関しては私たちはノータッチ…の方がずっと楽ではあるのだけど。
オットを産み、育ててくれた人たちに対しての感謝と恩返しはしたいと思う。
けれど耳の痛い話はNo Thanksなご都合主義に振り回されても尚、誠意を尽くさなければと思うほどに私の心は広くは無い。
そこはやっぱりどんなに頑張っても、他人なんだなぁと思う。
どんなに義父が激昂して怒鳴り散らしても、最後まで冷静に「親を心配して何が悪いんだ?」「息子なんだから当たり前だろう?」と、顔を真っ赤にして涙を浮かべながらも反論していたオット。
目の前で義母に「お前が余計な事をこいつらに吹き込んだのか!!」と怒鳴っているのを見ても、「お母さんが言わなくても、今までの状況を考えたら容易に想像出来る事だろう」と冷静に返していた。
凄く凄く凄く自分も怒鳴り返したいのを我慢しながら、義母の事を考えて戦ったのだろう。
オット、よく頑張ったね。
言うべき事、思っていた事、きちんと正面から言えてたと思う。
最後まで冷静に言葉を選んで、私たちが帰った後に義母が責められることが無いように考えてたのも、分かったよ。
間違った事は何一つ言ってないと思ったから、私も何も言わずに黙って隣にいた。
義父だって怒鳴りながらも、オットの親を思う気持ちは伝わっていたと思う。
きちんと向き合って親に意見出来るオットを、誇らしく思ったよ。
帰りの車の中では、オットの頭を何度もナデナデしていた。
これから先の義父母との付き合いは、これからじっくり考えていこうね。
お疲れ様でした。今日は深夜まで残業の予定。
頑張れ、オット。
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2009年03月15日 22:19
| Category : 日々徒然・・・
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コメント
おはようございます。
お義母様が心落ち着く生活が送れることを願います。
うーん、書き方が難しいですね・・。
私は、父の通夜の時 姉夫婦と大喧嘩しましたから・・。
なにも言えないわ。
間違った事は言ってないつもりだけで、いつか薄っすらでも気付いてくれればいいなぁ~なんて思ってます。
投稿者 ゆうこ : 2009年03月17日 07:41
コメントありがとね。
寝込んでいてレス遅れました。
義実家に関しては、オット自身が「ノータッチ」と決めたようなので任せています。
義母には連絡したりしてるようなのだけど、いかんせんすぐに怒鳴り散らす義父がすぐそばにいるので、電話で話す事もままならないらしいです。
まぁ、実際金銭的に援助できるわけでも無いし、去年までのように近所に住んでいる訳でもない。
義父のやってることは確実に義母の寿命を縮めていると思うけど、それを言ったところで分かる人でも無い。
もう後は私たちには何も出来る事は無いね…というのが結論になりました。
辛いけど、義母が自分で自分を守ってくれない限り、私たちは「独立した息子夫婦」なのだから確かに口出しは出来ない。
そう割り切るしか無いのよね。
投稿者 すぴか☆彡 : 2009年04月03日 00:36