2008年06月12日

ic_crown01.gif なすびの花


「親の言葉となすびの花は、1000に一つの仇も無し」

なーんてのは、2年前に亡くなったきーちゃんが言ってた言葉。
そう言いながらも「親と子供の人生は別々のシナリオだから、子は親の思い通りにはならん。」なんて事も言ってたりした。

もっと色々な事を教えて欲しかったなぁ…なんてしんみりするつもりでこの日記を書いたのでは無くて。

我が家のちっちゃい庭には、これまたもっとちっちゃいプチプチ菜園がある。幅120cm、奥行き50cmほどの。

そしてそこには
・プチトマト
・なすび
・ししとう
・スイートバジル
・イタリアンパセリ
・紫蘇(二株)

を植えたのだけど、どうもイタリアンパセリはどこに植えたか分からなくなった…。(つまり、枯れた?)
植物を育てたのって、小学校低学年の頃に朝顔を植えたぐらいで、その後一度サボテンを貰ったことがあったのだけど、水をいつ遣ればいいのか分からなくて悩んでる間に、枯れてしまった。

まぁ、今までに何度か「ネギの根っこの部分を植えてみようかなぁ」とか、「お弁当のためにプチトマトだけ買い物行くの面倒だし、家に植えちゃったらどうなる?」なんて考えた事はあったのだけど、いかんせん「育てたこと無いしなぁ…。」で二の足を踏んでいた。

が…!!

4月に実家に帰った際に、母に「だーいじょーぶよー!プチトマトなんて植えて放っておいて、水だけちゃんとやってれば実はなるから!」と言われてその気になってしまったのだっ!!

オットにお願いしてみたところ、ガーデニング用の石を敷いて雑草&飛砂避けをしていた庭の一部を掘り返して、レンガで囲んだちっちゃな菜園を作ってくれた。
ちゃんと堆肥入りの土を中に埋め込んで、野菜用の肥料も混ぜ込み…。
さすがオット、何でも出来るなぁ…と感心。


苗を買いに行ったらあれこれ目に入ってしまって、結局これだけの苗を植えてしまった。
後になって「え…?!なすびは難しいやろ~?」って母に言われたのだけど…。
でもその「難しいなすび」が一番に花咲いたよ~!
なんだか嬉しいなぁ。
難しいなら難しいなりに、実にならなくても花が咲いただけでも嬉しい。


いつもならこういう苦手分野のことをやってるとオットが手を貸してくれるのだけど、今回は土を作って苗を植えこんだ後は何も手伝ってもらわず。(あ、土の盛り直しはやってくれた…)
脇芽を摘んだり、水性の肥料をタイミングを見ながらやってみたり、毎朝水遣りをして支柱に茎を固定したり…。

「なんで手伝ってくれないのー?」
とオットに聞いてみたら、

「だって君はこういうのちゃんとするの、初めてでしょ?
だったら手伝わないで見ててあげるから、自分で出来るところまでやってごらん?
どうしても出来ないことは手伝ってあげるけど、俺が手を出さない方が『自分で育てた野菜!』って思えるでしょ?」

…あなたは私のパパですか…。子育てみたいだ…。


「紫蘇は別に茎が伸びて無くても、葉っぱが大きくなったらどんどんブチブチちぎって食べて大丈夫よ!」って友達にも言われたので、どんどん使ってしまおう♪

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2008年06月12日 12:28 | Category : プチ家庭菜園

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