2007年12月21日

ic_crown01.gif 漢方薬デビュー


今日午後6時過ぎ…私は東京の恵比寿ガーデンプレイスにいた。
確か12月の第二週土曜日にも、恵比寿にいたのだけどーw

で、今回の私の目的はオフ会…ではなくて漢方薬局に行くこと。
先日のオフ会で会った8人のうち、その薬局に通っている人が4人、めでたく卒業を遂げたのが2人ってことで、色々と思うところがあり…。
オットの転職を伴う引越しで、治療のほうがお休みになることを考え、だったらその休んでいる間に少しでも出来ることは無いだろうか…?とオットに相談した上での漢方デビューだった。


地図を見れば一本道をずーっと歩くだけ…だったので、紹介してくれたお友達にも「大丈夫よ~♪」なんて言っていたのだけど、歩いてみればなんとなく見つけることが出来て無事到着だ!と思っていたら…ちょっと迷子になってしまって10分ほど遅刻してしまった…(汗)

で、結果。
なんと「毎日煎じ薬を煎じて飲むこと」になってしまった…(汗)
粉薬とかシロップとか丸薬とか想像してたのに…煎じ薬…。

私の場合、治療は約3年に及ぶのだけれど「流産」の経験が一度も無い。
つまり「着床していない」ということ。
でも「子宮外妊娠」をしているということは、卵は作れている。
と言うことはつまり私が妊娠できないのは、「着床できない」のが原因なのだ…と言われた。

基礎体温を見るに、低体温があまりにも酷く…。
昨年の子宮外妊娠後、治療を再開したばかりの頃には薬ですぐに高温期低温期の層が綺麗に分かれたのに、それから1年半経ったここ3ヶ月ちょっとはガタガタで、上がるべき時に上がらず、下がるべきときには下がりすぎ…。
「結局卵巣が疲れてしまって、機能が落ちてるんでしょうね。」と言われた。

薬で強制的にドンドン働かせても、人間の身体はその薬があることに慣れてしまう。
もしくは無理矢理働かせていれば、疲れてしまうこともある。
どんなに卵を無理矢理作っても、ふかふか羽毛布団じゃなくてダンボールを詰め込んだ布団では、卵はそこに潜り込んで眠る気になれない…とは先生(薬局の相談に乗ってくれた方を、先生と呼んだりしている)談。
結局せっかく12mmほどまでに毎回育つ内膜も、中に血流が無いから温かくないのだ…。

しかし私には一つ問題がある。
それは、アトピー体質であるということ。
単純に血流を良くするだけの漢方を飲むと、今度は身体の表面温度が上がってきて痒みが出てくる。
アトピーの症状が悪化して飲むのを止めてしまった健康食品も、私にはいくつかある。
その点も考慮してもらって調剤してもらうとなると~…。


「新しく飲みやすいように扱いやすいように作られたお薬で出来ないことも無いです。
でも本当に昔からある、本当の漢方って言うのは煎じ薬です。
細かい部分にまでちゃんときいたり調整がきくのも、煎じ薬です。
だから、出来ることならちょっと努力してみてもらいたいです。
煎じ薬なら、身体の血流を良くして血液をさらさらにしながら、皮膚の潤いを保って炎症を抑えるという効果のある組み合わせも出来ますから。」

ちょっと想像と違ったので面食らってしまったのだけど、それでも「やってみる価値がある」と思ったから高い交通費を払い、漢方薬局まで出向いたのだから…と、今回は煎じ薬に挑戦してみることになった。


で、帰ってきてから2日目。
煎じ薬は大き目の「ダシ用パック」みたいなのに入っている。
外から見ると本当になんというか…木みたいなのがごろごろ入ってる…。
それを前の日の晩から、お鍋に指定の量の水と一緒に入れて置いておく。
朝になったらそれを火に掛けて、20分煮出して冷ます。
それを朝晩二回に分けて飲む。

煮出している間の臭いで、早くもくじけそうです…。
飲むのもアレなんだけどね…。

写真は左が恵比寿ガーデンプレイスのツリー。
右が漢方薬。

しっかし一人でイルミネーション見てるほど、寂しいことって無いわねw

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2007年12月21日 22:33 | Category : お出かけ日記, 不妊治療記

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