2007年06月07日

ic_crown01.gif 卵チェック

本日は婦人科診察「卵チェック」の日。
行く前は「AIH(人工授精)どうしようかなぁ。」とか「でも今真剣に取り組もうったって、この首じゃなぁ…。」とか、あれこれ考えて頭の中がうにゃうにゃになっていたのに、クリニックに到着したらあっさり解決してしまった…という話し。

と言うのも、Dr.の前に座って基礎体温表を渡し、内診しようと内診室に入って卵チェック。
毎度ながら今回も右の卵巣ちゃんが頑張ってくれていて、

右卵巣:24mm
内膜厚:12mm

という絶好調な育ちっぷり。
しかし相変わらず我が左卵巣ちゃんは、おサボり気味。


診察室に戻ってDr.から「粘液は少ないけど、卵の状態も内膜の厚さも、いつもながらに良い感じだね。薬使うとあなたはきちんと反応が返って来るから、いいねぇ。」とニッコリDr.。
「良い感じなら…先生、AIHした方がいいでしょうかね?するなら明日ですよね?」と私。
するとDr.が

「う~ん…卵も内膜もいい感じだけど、あなたの首がそんな感じでしょう?
時間薬で治すのかな?手術とかしないんだよね?(私:「はい~」)
だったら今月より来月の方がまたちょっとマシになるだろうし、首のストレス抱えて治療を進めてっても、あまり良い結果が出るとは思えないなぁ。
今回は止めておきましょう。来月様子を見て進めてけばいいから。
それに、あなたの場合はAIHもそれなりに回数してきてるから、そろそろステップアップも考えないとだしねぇ。」

と言った。
うん、軽くAIHの希望を却下された上に、Dr.からのステップアップの話だ…。
ステップアップを進められたのって、もう何度目かなぁ…。
今のクリニックはAIHまでしか対応していないので、紹介状を貰って他所に移らなきゃならなくなる。
それに、ホルモン値を細かく図ったりするような事は無く、「検査は必要最小限で、負担を少なく」がモットーのクリニックなので、比較的のんびりペースでの通院。
でも私はそれなりに年も食ってるし、タイムリミットも近いから焦りもある。

そろそろきちんとホルモン値の計測からしてくれるような、本格的に不妊治療に力を入れているクリニックに転院したほうがいいのかも知れない…とは、ずっと思ってるんだけどねぇ。
子宮外妊娠をしてから、「だって受精は出来るんだから、あとは着床の問題でしょう?着床問題は体外(IVF)やっても解決出来ないことだから、変わらないんじゃない?」という気持ちがあったのだけど、そうも言ってられないような気がするし…、一度IVFを経験しておくのもいいかも?なんて事も思ってしまう。

ただ、オットは「近所のクリニックで一度診てもらって、それでも納得いく結果が出なかったらもっと高度治療をしているところにいけば?」という意見。
私は「ワンクッションを置いてから他所に…と言えるほど私は若くないし、何度も嫌な検査を繰り返し受けて無駄なお金を使わなきゃならないぐらいなら、私の知り合いやお友達からの情報をフル活用して、多少遠かろうが通うのがしんどかろうが、良いクリニックにきちんと最初から通った方がいんじゃないだろうか?」という意見。
それに県外だと今のように「午前中だけお休みして、採精したり出来ない。丸一日のお休みが必要になる」…というのもオットからすると理由の一つかな?私は「だったら週末に行って、凍結しておけばいい。」と、最近思い始めているのだけど。

夫婦で意見が分かれてしまっているので、お友達からお勧めしてもらった国府津や茅ヶ崎のクリニックにも、未だに行けずにいる…。
今のクリニックから紹介してもらって転院するなら、新宿の有名どころ、KLCだ。
静岡県内での有名どころは西部にあるので、新宿に通っても県内に通っても、交通費もかかる時間も同じくらい…。(いや、交通の便が悪い分、圏内の方が時間がかかると思う…駅からバスで50分だもん…)


分かってるんだぁ…ここで足踏みしてても始まらないって事は。
怖がっても先には進めないし、自分の体に淡い期待を抱いても全部打ち砕かれてきたもんね。
うだうだしてる間に着実に年を取っていく。切ないなぁ…。

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2007年06月07日 17:52 | Category : 不妊治療記

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