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2007年03月01日
惨敗…かなぁ。
昨日はDay25。つまり生理周期で言うところの「25日目」で、通常の私なら高温期真っ只中。
「あと一週間高温がもってくれればいいのに!」と、祈るような気持ちで過ごしている頃。
ところが今周期、薬を一切使わなかった私の体温は35.94度。
一向に高温にならないのだ。
結局待ってても仕方が無いという事で、クリニックに行く事にした。
診察室の椅子に座ってDr.が「どう?」と聞く前に、「迷走してます。」と言う私。
基礎体温表を見せると、Dr.は渋い顔をしながら「内診しようか。」
エコーで見てみた卵巣には、まだ卵胞がはっきりと見えていた。
内膜の厚みは10mm程度まで減っている。
「卵は…卵胞の大きさが35mmになってるね…空かも知れない。」
「内膜の厚みはまだまだ十分だけど…。」と。
「先生、前回の時は15mmが13mmになってて、今回は更に減ってる事になります。」と答えると、「うーん…そっか…減ってるか…。」と、またDr.の悩み声。
結局診察室に戻ってDr.から告げられたのは…
「今日hcgの注射をして、帰ってもらいます。」
今周期、一切の薬無しでいたかった私が不満げな顔になったのを察したのか…
「このままにしていても、卵胞の中身が空なのか、あるのに排卵できなかったのかも分からないからね。どこまで出来ていたのか、知りたかったら注射も必要だよ。」と付け加えた。
「体温が上がれば、卵は出来てたけど排卵出来なかった。体温が上がらなければ、空卵胞に水が溜まっていただけだったという事になるから、来週の半ばぐらいにまた様子を見せに来て下さい。」
排卵誘発剤を使わなくても卵胞が育っていて、とてもとても嬉しかったのだけど。
空っぽの卵胞が育ってるだけじゃ、意味が無い。
hcg注射後1日で体温が上がった事は無いので、今朝の体温にも期待はしていなかったけど、今朝の体温は36.01度。相変わらず低いまま。このまま来週まで低かったら、空っぽだったって事になるんだなぁ…。
たまたま、クリニックの駐車場にいる時に母からメールが届いた。
事実を淡々とメールに書いた。(私は実母には不妊治療をしている事を明かしています)
「泣かないでね。そんなに悲しまないでね。なでなでしてあげるから。」
メールを打つ事に慣れていない母の、ひらがなだらけのそんな返事が届いて、運転しながら涙が溢れた。
「そりゃ、一人しかいない娘だし…周りの孫の話を聞かされると寂しいなぁって感じる事もたまにはあるけど、でもあなたが元気でいてくれればそれでいい。」
旅行中に母がふと漏らした本音。
いつもは「私、自分が孫を持つ年になったなんて自覚、全然無いの!だから友達が孫の話~とかしてると、すごく不思議な感じがする!」と言う母。
多分両方とも本音なんだろうな…。
そして先ほど母から電話があった。
昨日の夜の番組で、私達が「母娘二人旅」で泊まったホテルが紹介されていたから。
富士山のビューポイントとして紹介されていた場所も、全部回った。
一頻りTVの話、父の話、オットの話をして電話を切り際に母が一言。
「元気?」
…ありがとう。
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2007年03月01日 14:13
| Category : 不妊治療記
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コメント
そうですよ~お母さんの言うとおりですよ。
すぴかさん夫婦が仲良く健康でいてくれたら
それでいいと思いますよ(*^_^*)
最近、お友達で子供が小さいのに旦那様が癌になってしまった人がいました。
子供が2人居ると働くのも難しいし、姑と同居中なので
地元でも無いし、どんなに苦労してるかと思うと
胸が痛くなります。
健康が1番ですよ!!
週末は、旦那様と楽しく過ごして下さいね(^^♪
投稿者 まきりんご : 2007年03月03日 19:24
>まきりんごちゃん
私は「健康」って言葉とは程遠いような状態だけど、それでも母が「それでいい」って言ってくれる事は本当に嬉しいと思うよ。
夢に向かって努力する事は続けるけど、それでも別の方法も考えなきゃならない日が来たら…素直に受け入れられるかな?両親はどう思うのかな?って時々思います。
でも、あんまり思い詰めないで…。
のんびりした気持ちで過ごさないとねっ!
ストレスが、一番悪いもんねっ!
投稿者 すぴか☆彡 : 2007年03月04日 21:17