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2006年02月09日
入院日記 Vol.1
一日目深夜。
午後11時半頃。病院到着後すぐに婦人科病棟に案内され、少し待って宿直医到着。この医者、内診が無茶苦茶下手くそで、何度も腰が浮いたり逃げたりした。主治医とは「出来る限り」卵管切除手術はしたくないと言う話で合意してるのに、当直医は手術に向けての準備指示ばかり看護師に出すので不安になり、主治医が来るまでオットの手を握り、「手術はしたくない」と泣き続けた。
主治医到着。さっきとは打って変わって内診もそれほど痛くない。「状態が悪すぎて、こんなに痛いのかな…」と言う不安が消えた。が、「う〜ん…ここまで頑張ったのになぁ…出血してるなぁ…」という主治医の声。卵管がそろそろ限界になってきて、少し出血が始まってしまったらしい。
ナースステーションで説明を聞く。残された方法は2つ。手術と抗がん剤。手術は卵管を失う。抗がん剤投与は副作用が強い。流産後2〜3ヶ月は薬が体内に残り、妊娠すれば奇形児になってしまう可能性が高いので、不妊治療再開に時間がかかること。卵管破裂が早いか、薬が効いて流産するのが早いかの競争になること。そしてその競争に薬が負ければ、やっぱり手術となることが説明された。
選択肢は一つしか無い…と、思った。
薬の投与は一週間。流産までは更に一週間ぐらいを見ておいた方がいいらしい。容態急変に備えて、入院しつつ経過観察。入院期間は「今のところ、長くて一週間でしょう」との事。
入院手続きの説明を受けてすぐに、一度目の抗がん剤。もう後戻りは出来ないし、このカプセルに頑張って貰うしか無い。
こうして私の入院生活が始まった。
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2006年02月09日 10:27
| Category : 子宮外妊娠
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コメント
こんにちは。
無事に旅行から帰って来ました。
すぴか☆さんのところに来て、今とってもビックリしています。
すぴか☆さんの前向きな決心に心を打たれました。
お薬1週間も飲むのはすごく大変そうだけど、その決心がきっと支えてくれる。
入院は1週間はしなくちゃいけないんだね。
その間寂しいだろうけど、すっとすぴか☆さんのこと、応援してるからね。
また、来ますね。
投稿者 ティグレ : 2006年02月09日 11:47
頑張って・・・・
お2人の決断が絶対良い方へ向かうと信じて祈ってます(-人-)
投稿者 藍 : 2006年02月09日 11:57
正直驚いています。
ただただ祈っています。頑張ってね。
きっと、神様はいるはずです。そう信じています。
投稿者 るっきー : 2006年02月09日 14:36
あまりにも突然のことで、ビックリして言葉がでません。今はただ、良い方向へ向かうように頑張って欲しいです。私は祈ってあげることしかできなくてごめんね・・・。
投稿者 きてぃこ★ : 2006年02月09日 17:13
すぴか☆さん、薬の投与が始まっているんだねっ。これから副作用などでまた別の大変さがあるであろうことなどを考えると、とにかく無事を祈るしかない。
イエス様、皆が心配しています。すぴか☆さんをお守り下さい。アーメン
投稿者 27☆ : 2006年02月09日 18:14
なんと言葉にしていいのか、突然のことに驚いています。
神様お願いです。すぴか☆さんをお守りください。
投稿者 はくたか : 2006年02月09日 23:18
そばに居てあげる事も 何も出来ないけど・・・。でも 一生懸命みんなで祈ってるよ。
一人じゃないよ!頑張って。
投稿者 桜都 : 2006年02月10日 00:01