2006年01月22日

ic_crown01.gif 初めての週末。

子宮外妊娠が発覚して初めての週末。
先週は自分でもビックリするほどたくさんの出来事があった。

先々週の水曜日には「喜び半分、不安半分」だったのが、月曜日に一気に地獄に突き落とされ、泣くしか出来なかった二日間。
何かあったら救急車を…とDr.に言われながら、不安いっぱいで過ごした、オットのいない二日間。
そして母が来て、帰って、週末。

大きな本屋さんで本を見たり、ネットで色々調べて、掻爬手術をしない場合は2~3週間は様子を見る期間となる…というのを知った。Dr.が「しばらく出血は続く」と言ったのはこの事かな?と思いながら、「2…2~3週間も続くの!?」と思ったら、ちょっと気分がどんより暗くなる。
卵管に着床して詰まっているベビちゃんが、少しずつ小さくなってきている…というのは分かったけれど、じゃ、この子の影が見えなくなってしまうのはいつなんだろう?というのも疑問。でもこういうのはDr.にだって分からないんだろうなぁ。個人差がありそうだもの。

何よりその「様子を見る期間」でうまくいかなかったら、私の卵管は片方無くなってしまうの?という不安も。今通っている病院は大きいけれど腹腔鏡手術は出来ない。卵管温存の手術…というのはDr.の視野に無いらしく、いつも「手術をした方が早く済むけど、そうすると卵管取っちゃう事になるからね。」と言う。温存法でやってくれそうな病院は、近所には一件だけ。また転院を考えなければならなくなりそうなので、出来れば自然な形で…と祈るしか出来ない。

流産や子宮外妊娠の後は2~4ヶ月はホルモンバランスが崩れ、排卵が起こらない事もある…というのも知り、年齢的にものんびりしていられない私には、焦りもある。

そして、こうやって次のことを考えられる自分に、ふと「私ってなんて冷たいんだろう…。」と落ち込むこともある。

22歳の頃、盲腸で入院していたら傷口が悪化し、膿んで大変な事になった事がある事を思い出し、「もしかしたら私の右の卵管は、始めから詰まっていたのかも知れない。」と自分の身体を疑い始める。
卵管通水検査をしたから大丈夫だと主治医は言ったけど、もしかしたら見えてなかっただけなのかも…と疑ってしまう。
「やっぱり卵管造影を受けておけば良かった。皆薦めてくれてたのに、怖がって受けなかったのは私だ。」と自分を責める。
時間が経てば経つほど、「あれが悪かったんじゃ…?」「もっとこうしておけば…。」と、思うことばかりで頭の中が一杯になってしまう。

ホルモン値が下がり、胎嚢の影が小さくなってきているとは言え「もう大丈夫」と言われた訳では無いので、普段はアクティブ全開の我ら夫婦もさすがに大人しく週末を…いや…少しはドライブしたけど…少しは大人しめに過ごした。何かあった時に近くに病院が無かったら怖いから…と、伊豆方面では無く病院などが探しやすい地域しか行けない。と言うか…要はうちの車の一ヶ月点検だっただけなのだけど。でも少し(結構)遠回りして、山道も走ってくれた。
気分転換に遠出も出来ないのか…と思うと辛いけど、見た目に分からないだけで、私は「何かあったら救急車を…」の注意をまだ受けたままなのだと我に返る。病院慣れしすぎてるから、こういう部分に恐怖心を持たないんだろうか?それとも元々呑気だから、人生に緊張感が足りな過ぎるんだろうか…?


( ̄^ ̄*) ンー……「どっちだと思う?」とオットに聞いても、「さぁ?」と目を泳がせるだけで返事をしてくれないのは何故だろう…。

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2006年01月22日 23:09 | Category : 子宮外妊娠

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コメント

今はいろいろ考えてしまうのは仕方ないと思うけれど、AIHで妊娠できたということは、卵管は詰まってない、ということでは!?
ベビちゃんはママ思いのいい子で、卵管をちゃんと残してくれる方向に進んでいるようですね。
元気が出ますように、、、。

投稿者 なお : 2006年01月23日 07:36

少しは落ち着いて来ましたか?
ホントいろんなことがあった週ですね。
↓お母様や旦那様沢山の方の優しさと気遣い・・・嬉しいですね。
今は自分の気持ちに素直になればいいと思いますよ。無理にしっかりしないととか明るくしないととか思わなくても・・・
少しずつ時間と共に変化して行けると思います。

今はお腹の赤ちゃんと一緒に過ごせることをかみ締めて・・・そして体には十分気をつけて下さいね。

投稿者 : 2006年01月23日 09:31

こんばんは!
週末、来れなかったわ・・・ごめんねー
だんだん元気になってきている様子をとっても嬉しく思っています。
お母さま、本当に心配していたんだね。
私達も人の親になったら、そういう思いをするのかな・・・
次のことを考えてる自分がいるからって、冷たい人間って言うわけじゃないと思います。
それはとっても自然な感情なんだと思います。
生きとし生けるものとして。
寒いから暖かくして過ごして下さいね。
また遊びに来ますね!

投稿者 ティグレ : 2006年01月23日 18:23

☆なおさん
『35~』デビューおめでとう(⌒▽⌒)
あそこは本当に良い場所です。良き先輩後輩であり、仲間であり、姉であり妹であり…って感じで、皆で励ましあっていける数少ない温かな掲示板です。

卵管の癒着の心配は…子宮外妊娠の原因を調べていたら、卵管が炎症を起こして癒着している場合…とあったので、もしかしたら過去の盲腸の傷が膿んで大変な事になった事が、原因の一つになったのかな…と不安になったのです。でもこればっかりは卵管造影してみないと分からないものね。Dr.の「通水検査したから大丈夫!」って言葉を鵜呑みにしないで、早いうちにやっておけば良かったと後悔しています。

ベビちゃんは「ねんねする場所は間違えちゃったけど、ママ思いの良い子だったみたいだよ。」と母にも報告しておきました。母はなんて答えれば良いのか分からなかったみたいで、電話の向こうで苦笑してましたけどね( ̄▽ ̄;)

☆藍さん
すごく幸せな気分になったり、不安になったり、悲しみで死んじゃうんじゃないかと思うぐらい辛い思いをしたり、本当に忙しい週でした。
でも、私の周りにはたくさんの「優しさ」があると、気付かせてくれた日々でもありました。もちろん、「35~」のみんなの存在が、どれほど大きいか…という事も。
オットはすぐ後ろ向きになってしまう私に、一生懸命活を入れています。「前向けよ!顔上げろよ!」って。
「出来る訳無いでしょ!!」ってずっと思ってたけど…。昨夜言われました。
「いくら悲しくても、一緒になって泣いてたら、いつまで経っても二人とも立ち直れないでしょう?」と。
あぁ、我慢してお尻叩いてくれてたんだなぁって、また新しい事に気付いて、反省の日々です。

☆ティグレさん
スキー楽しかったみたいね(⌒▽⌒)
去年は何かと出費も多かったから、道具もちゃんと揃えたり出来なかったけど…まだ間に合うならスノボに旦那さんと一緒に行ってもいいかなぁ…ってティグレさんを見てると思うよ~。
おっと、まだ私は安静の身だったっけか…( ̄∇ ̄*)ゞ

母は、来た時には本当に不安でいっぱいの表情だったらしい(駅まで迎えに行ってくれたオット談)のですが、帰りには安心したのか饒舌になり、元気に帰って行ってくれました。本当に心配ばかりかけて…親不孝な娘です。

私には…私達には夢があるから。目標があるから…。下を向いて泣きながらも、やっぱり次の目標に向かって歩き出したい…そう思ってしまう。切ないけど、それが「生きる」って事なのかも知れないね。
うん、また遊びに来てね。

投稿者 すぴか☆彡 : 2006年01月23日 20:26




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